梅雨のじめじめ肌とおさらば! 湿邪をやっつけて美肌をキープ。

経絡できれい。

じめじめ、ベトベト... 今年も不快な季節がやってきました。
この時期はヘアスタイルがうまく決まらない、じとじとした汗をかくのでメイクも崩れやすい、などビューティケアにはひと苦労ですね。

今回は、この時期だからこそすっきりと爽やかな顔であなたの周囲までスカッとさせちゃう方法を伝授します。

お顔引き締めに効果絶大、蒸しタオルと冷かっさのダブルケア

気圧の関係もあり、なんとなく体が重たい感じ、足や顔がむくんだように感じがちな梅雨の季節。
まずは蒸しタオルで顔の血行を良くし、皮下組織に溜まっている余分な水分をスムーズに流れるようにします。特にまぶたは皮膚が薄くたるんでいるため水分が溜まりやすく腫れぼったく見えてしまいます。
お顔全体に蒸しタオルをのせることで一気に血行促進です。

次は開いた毛穴を引き締め、皮脂をコントロールしやすく、またお化粧のノリを良くする冷かっさケアです。
ここで使う最適なかっさは、石で出来ているもので氷水に数秒つけて冷やしたものですが、かっさをお持ちでない方は大きめのステンレス製のスプーンでも代用できます。その場合はコップに氷水を用意してスプーンをつけて冷やしておきます。

[やり方]
①鼻に沿って下から上に目頭までなで上げ、そのまま眉毛の上を通って、こめかみ、耳の付け根までなでる。
今度は目頭から下まぶたの下を通り、こめかみ、耳の付け根までなでる。左右両側行う。

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②あごの中心からフェイスラインに沿って、耳の付け根へなで上げる。
そこから鎖骨のくぼみまでなで下ろす。左右両側行う。

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③生え際、耳の上、こめかみから頭皮をそれぞれ襟足に向かってギザギザになでる。
このスカルプケアは髪のべとつきなどのトラブル解消にも効果的です。

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ポイント:スプーンを使う場合はスプーンの背の丸みをおびた部分を使い、小まめにコップの冷水につけながら常にスプーンがひんやりと冷たい状態に保ちます。

★経絡まめ知識★

湿邪をやっつけて不快な梅雨を乗り切りましょう!

梅雨の季節のこの不快感はどこからきているのでしょう?
それはズバリ、湿気ですね!
東洋医学的にも湿邪という邪が体に入り込むと余分な水分が体に停滞してしまい、むくみや痛み、特に下半身に症状が出ます。腰痛や膝痛、座骨神経痛などです。
また湿邪は「脾」という臓を弱らせやすく、その結果お腹の調子が悪くなる、食欲不振などの症状が現れます。

この湿邪に負けないようにするためには、まず全身の代謝を良くすることです。
お風呂に入ったり、ストレッチをしたり、余分な水分をどんどん外に出すように運動しましょう。
また「脾」をいたわるために、蒸し暑いからと言ってビールや水分をとりすぎないように、冷たいものを食べすぎないようにします。
この時期の水分補給に最適なものに「はとむぎ茶」があります。はと麦は水分代謝を良くし尿の出を良くすることでも知られており漢方の生薬にも使われるすぐれものです。

そして今回ご紹介したお顔のビューティセルフケアを朝のメイク前、また夜寝る前に行うとその日のむくみがリセットされ次の日の朝、目の腫れぼったさの改善にもつながりますよ。

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