ホームパーティレシピ

愛らしいカボチャの形を活かして!
「丸ごと坊ちゃんカボチャ・クリームチーズと餡詰めデザート」

ホームパーティレシピ

先日、鎌倉のスーパー[鎌万]に足を運んだら、小さくてコロンとした坊ちゃんカボチャが山積みになっていました。その愛らしさに魅かれ、さっそくお買い上げ。坊ちゃんカボチャは、手のひらに乗るくらいの可愛らしいサイズ。ひとつの重さが500g前後で1回で食べきれる大きさなのも便利です。甘くてホクホクの坊ちゃんカボチャ。βカロチンを多く含んでいるからお肌にもいいし、食物繊維もたっぷり。ごはんよりもカロリーや糖質が低いそうです。
 
手を加え過ぎず、シンプルに野菜の色や形を生かすのが私流。今回は、坊ちゃんカボチャにクリームチーズと小豆餡、甘納豆を詰めて蒸し上げました。分量記載は特になし! お好みで詰めて完成です。私は甘過ぎないデザートが好きなので、小豆餡とクリームチーズを同じくらいの量で詰めています。餡の甘さとクリームチーズの酸味、クリーミーさがとってもよく合います。
 
前日に準備できるし、カボチャ自体が器になっているから、持ち運びも楽ちんです。持ち寄りパーティ、ピクニックにいかがでしょうか?
 
01-aoumi-160809.jpg
★丸ごと坊ちゃんカボチャ・クリームチーズと餡詰めデザート★
 
【材料】
坊ちゃんカボチャ 1個
クリームチーズ 適量
甘納豆 適量
小豆餡 適量
 
【手順】
1. 坊ちゃんカボチャの高さ1/4のところでカットして蓋を作る。
2. スプーンで種を取り出す。
3. クリームチーズ、小豆餡、甘納豆を入れ1の蓋をし、アルミホイルで包む。
4. 30分ほど蒸す。火が通ったら完成。
 
【ポイント】
・一旦冷蔵庫で冷やすと切り分けやすい。
・カボチャやイモなどの根菜類は、レンジで温めるより、オーブンや蒸し器などでじっくり時間をかけて火入れした方が甘みを引き出すことができる。
・アルミホイルで包んで蒸した方が水っぽくならない。
・坊ちゃんカボチャの選び方:軸の部分が太く、しっかりと乾燥してコルクのように茶色くなっているものがよい。ボールのように丸いものより、軸の周りが盛り上がっていて、軸がへこんでみえるものが熟成していて甘みがある。
青海七生 Nao Aoumi
パーティ料理研究家

フランス独立記念日と同じ7月14日生まれ。「きっとフランスに縁があるのよ」と両親に言われ続け、大学では仏語を専攻し留学も経験。仏系証券会社勤務、南仏でのレストラン研修……とフランスと関わる人生を歩む。現在は「ワクワクしてる?」をコンセプトに、ビジュアルも含めて食の楽しさを伝える料理教室を主宰。各メディアにレシピを提供する傍ら、メドックマラソンやボルドーでのワイン研修に参加するなど、渡仏&食の探求を欠かさない。ワインエキスパート、チーズプロフェッショナル資格取得。
BRUNCH : https://brunch-nao.amebaownd.com

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

madame FIGARO.jpの
最新ニュースをお届けします

LATEST ENTRIES

BRAND SPECIAL

    BRAND NEWS

      • NEW
      • WEEKLY RANKING
      SEE MORE

      RECOMMENDED

      WHAT'S NEW

      LATEST BLOG

      FIGARO Japon

      FIGARO Japon

      2017年5月号 No.491

      いつだって、パリは私たちを待っている。

      MORE DETAIL

      madame FIGARO.jpではサイトの最新情報をはじめ、雑誌「フィガロジャポン」最新号のご案内などの情報を毎月5日と20日にメールマガジンでお届けいたします。