ウィンザー城の晩餐会に登場したキャサリン皇太子妃、エリー サーブのドレスで見せた圧巻の気品。

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キャサリン皇太子妃は10月20日、ウィンザー城でオマーン国王を歓迎するために開かれた晩餐会に、レバノン出身の著名なデザイナーが手がけた華麗なイエローのドレスをまとって登場した。

オマーンのハイサム・ビン・ターリク・スルタン国王のための晩餐会に出席したウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃。(ウィンザー城、2026年10月20日)photography: Chown Aaron/PA Photos/ABACA

まるでおとぎ話から抜け出してきたような、現代のプリンセス。子どもたちが思い描くプリンセスの姿とは、きっとこんなものだろう。10月20日、バターイエローのドレスに美しいティアラを合わせたキャサリン皇太子妃は、まばゆいばかりの輝きを放っていた。ウィンザー城でオマーン国王を歓迎するために開かれた晩餐会で、キャサリン皇太子妃が選んだのは、レバノン出身のデザイナー、エリー サーブが手がけたドレスだった。

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キャサリン皇太子妃がまとったのは、胸の下にあしらわれた帯でウエストラインを引き締めた、軽やかに流れるようなシルエットのロングドレス。胸元は浅く開いたデザインで、編み込み風の襟元からは、ベールのように透け感のある長いケープが続いている。ティアラは、いつものようにお気に入りの「クイーン・メアリー・ラバーズ・ノット・ティアラ」を選んだ。かつてメアリー王妃が所有し、ダイアナ妃も生前に着用していたものだ。ジュエリーには、エリザベス女王が所有していたイヤリングとブレスレットを合わせた。さらに、チャールズ3世国王の肖像が描かれた「ロイヤル・ファミリー・オーダー」の勲章に加え、「ロイヤル・ヴィクトリア勲章」のサッシュ(大綬)と星章も身につけていた。

オマーン国王を歓迎する晩餐会で、かつてメアリー王妃が所有していたお気に入りの「クイーン・メアリー・ラバーズ・ノット・ティアラ」を身につけたキャサリン皇太子妃。(ウィンザー城、2026年10月20日)photography: Infantes Isabel/Empics Entertainment/ABACA

セレブリティを撮影する著名フォトグラファー

ここしばらく続けている新たな恒例行事にならい、キャサリン皇太子妃とウィリアム皇太子は、今回もこの機会に新たなポートレートを撮影した。ただし、今回はモノクロ写真だ。写真には、ウィンザー城で招待客たちと合流する直前、フロッグモア・ハウスの二手に分かれた階段の下で、肩を並べて立つ夫妻の姿が収められている。撮影を手がけたのは、英国の著名な写真家グレッグ・ウィリアムズ。ダニエル・クレイグ、ミシェル・ヨー、トム・クルーズといったハリウッドの大スターたちの、親密で自然体の瞬間を捉えたモノクロ写真で知られている。グレッグ・ウィリアムズは、皇太子夫妻の公式アカウントと同時に自身のインスタグラムにも写真を投稿し、「ウィンザー城で開催されたオマーンの国賓晩餐会を前に、@princeandprincessofwales(ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃)を撮影できたことは、この上ない喜びでした」とキャプションに綴った。

From madameFIGARO.fr

※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。

  • text: Camille Lamblault (madame.lefigaro.fr)
  • translation: Hanae Yamaguchi