ジャスティン・ティンバーレイクに心配の声……逮捕時の映像が公開され、発言が物議。
※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する
「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。
データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。
2024年6月、ジャスティン・ティンバーレイクはニューヨーク州で飲酒運転の現行犯として逮捕された。2026年3月、米司法当局は逮捕時の映像を公開した。

2026年3月20日、米司法当局は、ジャスティン・ティンバーレイクが飲酒運転で逮捕された際の映像を公開した。歌手本人にとっては不本意なことだ。逮捕されたのは2024年6月18日のこと。ワールドツアー「The Forget Tomorrow World Tour」の最中の出来事だった。検問を担当した警官が当時、メディア「ページシックス」に語ったところによると、車を運転していた「彼の目は充血してもうろうとしており、アルコール臭い息をしていた」そうだ。それから2年近く経って公開されたこの映像は逮捕時に警察が撮ったもの。ジャスティン・ティンバーレイクは、この映像の公開を阻止しようと、3月初旬にロングアイランドのサグ・ハーバー市当局を提訴したものの、公開を阻むことはできなかった。
映像では、「クライ・ミー・ア・リヴァー」などのヒット曲を持つ歌手が運転席に座り、警官と会話している様子が映っている。警官は、車が「反対車線を逆走した」上に一時停止違反をしたので停まってもらったと説明すると、レンタカーの書類を出すよう求め、この場所で何をしているのかをたずねた。「ここに数日間滞在しています」とジャスティン・ティンバーレイク。「ワールドツアー中なんですよ」。警官は言っていることが理解できないという表情で繰り返したずねた。「説明するのが難しいですが、ワールドツアー中なんです。僕はジャスティン・ティンバーレイクです」。ポップ界のスーパースターの名前を出せば理解してもらえることを期待して歌手はそう付け加えた。
この検査はすごく難しい
映像では、ジャスティン・ティンバーレイクが車の後部に出てきて、警官の指示通りに動こうとしているシーンもある。「右足を左足の前に置いてください。このまま、かかととつま先をつけるように歩いてください」と警官が指示するが、歌手はうまく歩けず、「この検査はすごく難しい」とため息を漏らした。歌手が呼気検査を拒否すると、直後に警官は「現時点での所見に基づき、あなたを飲酒運転の容疑で逮捕します」と告げ、カメラの前で手錠をかけた。この逮捕により、ジャスティン・ティンバーレイクは25時間の社会奉仕活動に加え、罰金500ドルに260ドルの追徴金の支払いを命じられた。さらにニューヨーク州で運転免許は90日間停止された。
From madameFIGARO.fr
- text: Leonie Dutrievoz (madame.lefigaro.fr)