「ほんのりいい香りのする人」になれるハンドクリーム。
今日のカラダにいいこと!
この季節、ハンドクリームが手放せませんね。編集TIは気に入った数種類を並行使いしていて、持ち歩くのを忘れないよう、よく使うバッグの中にはそれぞれ入れっぱなし。乾燥が気になったらいつでもどこでも塗れるようにしています。もちろん自宅用、会社用も完備!
そんな私がハンドクリームに求めるもの、それは、保湿機能はもちろん、塗った後ベタベタしない使い心地。そして塗るたびに心癒やされるような香り。さらには見た目もかわいければ100点満点です。
さて、最近見つけたお気に入りのハンドクリームがこちら。アートディレクターのKeisuke Shoda氏が手がけたブランド、ロスリンのもの。
まずデザイン性の高さに目をひかれました。実際にクリームを手に伸ばしてみると、だんだん水滴のような質感に変わる不思議なテクスチャー! これは保湿成分の中に閉じ込めた水分が弾けて現れる「ウォーターブレイクシステム」によるのだそう。肌をしっとりと包み込みながらも、サラっと仕上がるので、すぐにPCやスマホを触れるのもうれしい。
加えて、香りがまるでフレグランスのようにふわりと漂い、約6時間持続。3種類のハンドクリームそれぞれに控えめながらセンシュアルな香調が採用され、「ほんのりいい香りのする人」を演出してくれるのです。自分用にはもちろん、この季節、ちょっとしたギフトとしてもおすすめです。(編集TI)