シャルレーヌ公妃と弟のガレス・ウィットストック、モナコをピンク色にライトアップ。
モナコのシャルレーヌ公妃は、弟のガレス・ウィットストックとともに、10月3日(土)、「ピンクリボン月間(オクトーヴル・ローズ)」に合わせて、モンテカルロのカジノ広場のライトアップに参加した。

モナコのシャルレーヌ公妃とガレス・ウィットストックが、社会貢献のために力を合わせた。10月3日(土)、姉と弟は乳がんとの闘いに捧げられた「ピンクリボン月間」のスタートに合わせ、モンテカルロに集まった。『モナコ・マタン』の情報によると、ふたりがモンテカルロのカジノ広場に到着したのは、夜の始まりにあたる19時45分頃だった。女性のがん予防に取り組むモナコの団体「ピンク・リボン・モナコ」の名誉会長を務めるシャルレーヌ公妃は、大きな金色のブザーを押し、キャンペーンの象徴的なスタートを切った。すると、モンテカルロ・カジノをはじめとするモナコ公国の象徴的な24の建物が一斉にピンク色に彩られた。岩山の上に広がるモナコを訪れていたモナコ市民や観光客は、その幻想的な光景に目を見張った。
この日のために、シャルレーヌ公妃は、エンポリオ・アルマーニの白いパンツスーツをまとい、ひときわエレガントな姿を見せた。構築的なショルダーラインのジャケットに、ストレートで流れるようなシルエットのパンツを合わせたスタイルである。ブレザーの下には、V字に開いたネックラインの黒いタンクトップを着用。真っ白なスーツに映えるダークカラーが、装いに鮮やかなコントラストを添えていた。

一方、ガレス・ウィットストックは、シンプルながらもエレガントな装いを選んだ。黒のスーツにクラシックな白いシャツを合わせ、今回のイベントを意識して、ピンクの蝶ネクタイを身につけていた。この夜に撮影された写真では、40代の彼が、カジノ広場をライトアップする姉の姿を、注意深く見守る様子が捉えられている。
「ピンクリボン月間」の開始を告げた後、シャルレーヌ公妃とガレス・ウィットストックは、オテル・ド・パリのエンパイア・ルームへ移動し、そろって「ピンク・リボン・モナコ」のガラディナーに出席した。この夜は、研究の進展に向けた資金を集めるとともに、女性のがんに対する啓発活動を支援するため、同団体が主催したもの。女性のがん対策は、シャルレーヌ公妃が深い思いを寄せる大切な活動である。
シャルレーヌ公妃財団の事務総長を務めるガレス・ウィットストックは、非常に親しい間柄にある姉と同様に強い使命感を抱いている。
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※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。
- text: Solene Delinger (madame.lefigaro.fr)
- translation: Hanae Yamaguchi