「売らない」服で急成長！ D2Cブランド、ソージュが東京・大阪でポップアップを開催。

大人の上質なベーシックを提案するD2CファッションブランドSOÉJU（ソージュ）が、東京と大阪でポップアップストアを開催。

ソージュは、2018年9月のブランド誕生以来、店舗販売ではなく試着促進を重視した"売らない"コミュニケーションと顧客理解に立脚したデータ重視の事業展開により、高いリピート率とプロパー消費率（定価販売構成率）99%（2023年7月末時点）、商品の廃棄率0.1%未満（2023年9月1日時点、ブランド創業以来廃棄率0.1%未満）を実現し、急成長中。

ライフスタイルのベースとなる装い、年齢に左右されずにあらゆるシーンをアレンジによって通年着回しでき、かつ上質素材を用いつつ誠実な価格の定番アイテムを展開し、好評を得ている。今回のポップアップストアでは、毎年人気の「ウールリバーローブコート」やオリジナル柄の新作「ビット柄スカーフ付きブラウス」、光沢感の美しい「リモンタコートワンピース」をはじめとする約130型を展開予定。2024年秋冬コレクションの新作・新色、ブランド定番アイテムも試着できる。

また、ソージュが3つの"less"（「シーンを"レス"に」「エイジを"レス"に」「プライスを"レス"に」）を通じ目指している廃棄ゼロへの想いを伝えるポップアップストア限定の特典・企画も用意しているので、そちらにも注目して。