新生フェラガモのポップアップが、東京と大阪で3月に開催！

フェラガモは、新クリエイティブディレクター、マクシミリアン・デイヴィスのファーストシーズンとなる、2023年春夏コレクションのアイテムを揃えたポップアップストアを、3月に伊勢丹新宿店と阪急うめだ本店で開催。

2023年春夏コレクションのランウェイショーのファーストルック。ベージュのワントーンで統一したスーチングにコートをレイヤードしたスタイルをスポーティかつ軽やかに仕立て上げ、フェラガモの新しい幕開けを印象づけた。

昨年9月にロゴとブランドカラーを刷新してから初開催となるポップアップストアは、新生フェラガモの世界観を体験できる初めての機会。会場では鮮やかな新しいフェラガモレッドを印象的に取り入れた、大胆なインスタレーションが訪れる人を出迎える。

伊勢丹新宿店でのポップアップストアの開催を記念し、「ワンダ」バッグのスカイブルーカラーが、世界で三越伊勢丹グループのみの限定アイテムとして登場。創業者サルヴァトーレ・フェラガモの妻ワンダの名を冠するこのバッグは、1988年に彼らの娘フィアンマが母のためにデザインしたオリジナルモデルを、マクシミリアン・デイヴィスがモダンにアップデートした新アイコンバッグ。さらに、サルヴァトーレがマリリン・モンローのために作ったハイヒールにオマージュを捧げ、煌めくストラスをちりばめた「ワンダ」と、カードケースとブレスレットを組み合わせたスモールレザーグッズが、それぞれレッドとブラックの2色で、本ポップアップストアと銀座本店にて先行発売。また、ウィメンズ・メンズ同時開催となる、阪急うめだ本店・阪急メンズ大阪でのポップアップストアでは、マクシミリアン・デイヴィスがフェラガモのアーカイブから着想を得てデザインしたカットアウト加工のバッグの限定カラーが登場する。￥110,000以上（税込み）のお買い上げで、素敵なプレゼントも付いてくるので、この機会をお見逃しなく。

まだ20代ながらすでにモード界から熱い注目を浴びてきたマクシミリアン・デイヴィスが手がける新生フェラガモのフレッシュな魅力を、ぜひ実物を手にとって体感して！

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赤は、フェラガモとマクシミリアン・デイヴィスの両者にとって象徴的な色。

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創業者サルヴァトーレ・フェラガモの妻、ワンダの名前がついたこのバッグは、1988年にふたりの娘フィアンマが母のためにデザインしたオリジナルモデルをマクシミリアン・デイヴィスがモダンに再解釈した新アイコンバッグ。このスカイブルーは世界でも三越伊勢丹グループでしか手に入らない希少品！ バッグ「ワンダ」（H34×W22×D9cm）￥330,000（三越伊勢丹グループ限定色）/フェラガモ

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ブランドのアーカイブから復刻し、マクシミリアン・デイヴィスがモダンにアップデートしたカットアウトデザインは限定カラーで登場。バッグ（H20×W21.5×D6cm）￥242,000（阪急うめだ限定）/フェラガモ

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スモールレザーグッズにも、国内では三越伊勢丹グループ限定のスカイブルーが登場。ほかにカードケースもあり。コンパクトウォレット（H9×W10×D2cm）￥95,700（三越伊勢丹グループ限定色）/フェラガモ

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フェミニンでエレガントな小ぶりサイズ。バッグ「ワンダ」（H18×W18×D6cm）各￥462,000（銀座本店、伊勢丹ポップアップ先行発売）/ともにフェラガモ

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リング使いがモダンなカードケースはパーティーや夜の外出にふさわしい。カードケース（H19×W11×D2.5cm）各￥209,000（銀座本店、伊勢丹ポップアップ先行発売）/ともにフェラガモ

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マクシミリアン・デイヴィス（Maximilian Davis）：フェラガモ クリエイティブ・ディレクター。イギリス・マンチェスター出身。ロンドン・カレッジ・オブ・ファッション卒。2020年に自身のブランドをスタートし、すぐにリアーナ、デュア・リパ、キム・カーダシアンなど、名だたるセレブリティの支持を獲得。新世代デザイナーの中でも突出した才能の持ち主と評されている。Photography : Lee Whittaker