「レディバード」70周年祝福! 女性のための機械式時計、ブランパンの新作「ブランパン Lady B」が誕生。
スイスのラグジュアリーウォッチメゾン、ブランパンがアイコンのひとつである「レディバード」コレクションの誕生70周年を祝し、新作機械式時計「ブランパン Lady B」を発表。直径19mm、体積わずか2.9cm³の美しい球形ケースと、6色から選べるダブルトゥールのカーフレザーストラップが調和した新しいデザインは女性たちの手元を楽しくクラスアップさせる、レディースウォッチの新章を刻むアイテムになるだろう。

ブランパンは、1735年にスイスはジュラ山脈の村ヴィルレで創業され、現存する中でも最古の歴史を持つウォッチメゾン。創設の地名を冠した「ヴィルレ(Villeret)」や「フィフティ ファゾムス(Fifty Fathoms)」といった数々の人気コレクションを有する中で、今回新しく発表したのは、女性として初めてスイスのウォッチメゾンを率いたブランパンCEOのベティ・フィスターによって1956年に生み出されたレディバード コレクション初の「レディバード ブレット」の哲学を受け継ぐ「ブランパン Lady B」。ペブル(小石)ほどの美しくも愛らしいケースサイズに、機械式時計の機能を収め、現代的に再解釈した画期的なウォッチだ。

スイスの女性にまだ参政権が認められていなかった時代にマニュファクチュールのオーナーとなり、卓越したキャリアを築き上げたベティ・フィスター。彼女が優れた洞察力を発揮した分野のひとつが、女性のためのウォッチであったそう。女性用の機械式時計がまだ正当に評価されていなかった時代にその価値を強く支持し、控えめであることや本質を備えていることといった、今日のメゾンの価値観を確立させたそのレガシーを讃え、ベティの頭文字を「Lady B」の中に配した。

「Lady B」には、現代最小クラスの自動巻き機械式ムーブメントのひとつであるマニュファクチュール キャリバー615(15.7mm×3.9mm)を搭載。卓越した技術を封じ込めた球形のケースは、スティールと18Kレッドゴールドの2種を揃えており、手首にエレガントに巻き付くダブルトゥールのカーフレザーストラップは、ホワイト、ライトベージュ、ダークベージュ、バーガンディ、フューシャパープル、クラシックブルーの6色を展開。気分やスタイルに合わせ簡単にストラップを変えることもでき、モダンなカラーリングと立体的なケースの調和がまるでジュエリーのように輝く存在感を手元から放ってくれる。
ブランパンが大切にしてきた歴史はそのままに、愛らしく知性を感じさせる「ブランパン Lady B」。誕生の源となったレディバード コレクションの哲学を紐解くイベント「ザ ブランパン レディバード レガシー」が2026年10月17日(土)から25日までの期間、東京は表参道のStandByで開催される。本展では、1950年代の希少な機械式ムーブメントやアーカイブ資料のほか、スイス本国で保管されている希少なタイムピースを一挙披露。フレンド・オブ・ザ・ブランドの染色家、吉岡更紗が新作のストラップに着想を得て制作したテキスタイルも展示。ブランパンが歩んできた歴史を体感できるこの空間にぜひ足を運んで。
ザ ブランパン レディバード レガシー
開催期間: 2026年10月17日(土)~ 10月25日(日)
開催時間: 11:00〜19:00(最終受付18:30)
場所: StandBy(住所: 東京都渋谷区神宮前5丁目11−1)
ブランパン ブティック銀座
03-6254-7233
- photography: Blancpain