パリ ファッションウィークで発見! ファッションエディター栗山愛以が惹かれた4人をSNAP。

Fashion

2026年9月28日(現地時間)から開催されているパリ ファッション ウィーク。今季もファッションエディター栗山愛以が気になった人々をショー会場やショールーム、ストリートで激写する。

おなじみのシックなスタイル。

マリー・アダム・リーナールトのショーの開場を待っていると、顔見知りのバーグドルフ・グッドマンのユミ・シンと出会う。存在感のあるアシンメトリーなスカートはボッテガ・ヴェネタ。バッグはフィービー・ファイロが手がけていた頃のセリーヌで、「ちょっと汚れているんだけど、セリーヌのメンズコレクションのランウェイでリーボックとのコラボスニーカーをわざと汚していたので、気にしなくていいのかと思ってまた使っているの」とのこと。

センシュアルなルックも自分のものに。

敬愛するスタイリスト、ロッタ・ヴォルコヴァをサンローランのショー会場で発見。大胆に肌を見せて、センシュアルなレースのルックを着こなしていた。スモーキーアイが効いたメイクも素敵。

魅力的な注目シューズブランドのデザイナー。

シューズブランド、クリステンのプレビューで、新作の説明をしてくれたデザイナーのニーナ・クリステン。フィービー・ファイロ時代のセリーヌや、ディオールでフットウェアを手がける彼女はシックでいながらときにパンチのあるデザインも展開しているので、かなり関心を持っている。本人も大変魅力的でプラダの服やザ・ロウのバッグをさらりと身につけていた。シューズはもちろんクリステン。

これぞ「ノンシャラン」。

サンローランのショーのフィナーレで歌を披露したシャルロット・ゲンズブールが、サンローラン・エディションズより刊行された写真集「5bis」のサイン会をするというのでショップへ。パンツスーツにランジェリーを合わせたスタイルにナチュラルなヘアメイクで、「ノンシャラン」とはまさにこのこと。サンローランのイメージを体現していると思う。

栗山 愛以

ライター/エディター

ファッションをこよなく愛するモードなライター/エディター。辛口の愛あるコメントとイラストにファンが多数。多くの雑誌やWEBで活躍中。

  • photography & text: Itoi Kuriyama