フィガロジャポン【毎月20日発売】
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2021年12月号 /
No.546 2021年10月20日発売
素敵なワードローブの作り方。
- 紙版 / 定価880円 (本体800円)
- 電子版 / 価格730円 (本体664円)
![580_フィガロ12月号_扉.jpg](https://madamefigaro.jp/magazine/upload_file/36abc28796edfe905808c9257e64dec53e8c097b.jpg)
素敵なワードローブの作り方。
自分らしいスタイルの作り方、大切にしているファッションのルール、毎日の服選びのコツなど、おしゃれな人たちが大切にしている、洋服にまつわる話を聞きました。 女優・蒼井優とスタイリスト・山本マナのコラボレーションでスタート!
![580_1特_スタイル別_G2_3_page-0001.jpg](https://madamefigaro.jp/magazine/upload_file/58383f4699af1abd2bc6f59cde9d3ec03eec34bd.jpg)
スタンダードを、私らしく着る方法。
定番といわれるスタイルも、トレンドに合わせて常に変わるもの。ワードローブに欠かせない4つのテーマを、今年らしく、私らしく着るためのヒント。
![580_f2112_mystyle_G2_3_pages-to-jpg-0001.jpg](https://madamefigaro.jp/magazine/upload_file/580_f2112_mystyle_G2_3_pages-to-jpg-0001.jpg)
気になるあの人のスタイルヒストリー。
素敵に見える人たちは、どんなふうに自分のワードローブを作り上げてきたのか? 物選びのプロである女性たちに取捨選択してきたアイテムやマイルールについて聞いてみた。
![580_Figaro2112_ナチュールワイン_白ロゼ_4_page-0001.jpg](https://madamefigaro.jp/magazine/upload_file/4cac40cb38fc3d7491dd4647433080927ebcbe77.jpg)
今日の気分は、ヴァンナチュール。
休日の昼下がりや一日の終わり。なんとなくヴァンナチュールが恋しくなる。有機農法を取り入れたり、酸化防止剤を控えたり、自然に近いかたちでブドウを育て、造られたワイン。その土地の風景や造り手の顔が浮かぶ味わいや、身体になじむ感覚が何よりの魅力。あまり難しいことは考えず、今日はヴァンナチュールで!
![580_Figaro2112_ファーストレディ_2d_4.jpg](https://madamefigaro.jp/magazine/upload_file/7bb9b4544ee20c83587c9581fa589115c83e4e96.jpg)
スタイリストはいるのか?実はおしゃれなフランス大統領夫人たち。
観察され、分析され、感嘆され、批判され……世論に火をつけることさえある、ファーストレディのワードローブ。政治の世界のドレッシングルーム、秘密の裏舞台に潜入!
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目次
蒼井優の、だからファッションは愉しい!
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