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8月号の表紙を飾るのはSEVENTEENのJEONGHAN＆WONWOO。フィガロジャポンでは初となる男性韓国アーティストのカバー起用！ブルーデニム姿の「OUT OF THE BLUE」版（左）とグレーのスーツを纏った「WITH GRAY」版（右）の、２バージョンを用意しました。

占いで拓く、未来。

どんなふうに暮らしたい？　何を選んだらいい？　大切にすべきものは何？　決めなければならないことがたくさんある時、ちょっとだけ背中を押してくれるメッセージが聞きたい。占星術や数秘術で自己を観察したり、幸運をもたらしてくれる香りやジュエリーを纏って変化を取り入れたり。愉しみながら占いを上手に活用して、あなたらしい選択を。

石井ゆかり、高畑充希の星を読む。

俳優としてさまざまな役を演じ続ける高畑充希のホロスコープは？　内面に持つ魅力や気になる未来の話など、石井ゆかりが読む星のストーリー。

星ひとみの天星術が告げる、2024年下半期、“二択”の開運法。

2024年下半期は、星ひとみいわく、“二択”の流れが訪れる時。運命は変えることができると考える天星術で、良い選択をするための考え方を伝授。天星ごとに2024年下半期の運勢と開運術もアドバイス！

Chiyoが選ぶリリスの香りで、もうひとつの自分を引き出す。

秘めた欲望を表すというダークムーン「リリス」。リリスが位置する星座に、隠された自分を見つけるかもしれない。本来の魅力を解き放つ「リリスの香り」を、月詠み調香師Chiyoが解説。7月4日には、より深くリリスに触れるワークショップ、もうひとつの自分を引き出す「リリスの香り」体験会を開催。　

JEONGHAN＆WONWOO、ふたりの運命そして未来。

個性あふれる13人が運命に導かれ集う奇跡のグループSEVENTEEN 。高いシナジー効果によって進化を続ける彼らの目には、どんな景色が映っているのか。 活動10年目を迎え、成熟した魅力を放つJEONGHANとWONWOOの視線の先。

【袋綴じ付録】2024年下半期　石井ゆかり星占いスペシャル

2024年下半期のもっとも大きな星のイベントは、11月の冥王星の移動。今回冥王星が移動していく先は水瓶座、風の星座です。水瓶座という風の星座に、冥王星という巨大な炎、マグマのような熱が入る動きは、「煽る」という言葉を連想させます。さらにもうひとつ特徴的な動きをする星、火星。この下半期、私たちは自分の中に燃える「炎」に、注目し続けることになるだろうと思います。