いぬパリ

パリ・モンマルトル、花屋の看板犬サム

いぬパリ

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こんにちは、先日更新した「天国に旅立ったトイプー編」がフィガロ.jp全体の記事の中で閲覧数が1位になり、「メーガン妃とキャサリン妃をあづきちゃんが抜きましたよ!!」と担当編集さんから、わざわざメールをいただいた吉田パンダです。ついに英国王室をも凌ぐとは、トイプーすごい。あづきすごい。あづき、、早く戻っておいで、、←泣いている←いい加減立ち直れ。

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さて、あづきロスは置いておいて、今日はパリ・ロックダウン前のモンマルトルからお届けします。

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この日は友人の取材に同行させてもらったんですが、いまサクレクール寺院の裏あたり、何と呼ばれているのかわかりませんが「北マレ」ならぬ「北モンマルトル」がアツいんですね←パリの流行に鈍感。感じのよいレストラン、カフェ、テイクアウトのお店にブロカントショップなど、「あれ、モンマルトル村がおしゃれになってる!」状態でした。

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そんないまイケてるモンマルトルの横道を歩く犬を発見。

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こんにちは、いぬパリですがちょっと写真とお話をお願いしたく、、、

「では飼い主を呼んできます(キリッ)」

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というわけで、飼い主さんのダヴィッドとその愛犬サム。このモンマルトルで花屋を営んで8年。サムを飼いはじめてから1年半だそうです。

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サムが真剣に向こうを見ているのは、別な犬が歩いてきているから。

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こんにちワンと、2匹はグルグル廻りながら挨拶してました。

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皆、顔なじみということでご近所話に花が咲きます。花屋だけに、、←すいません!(全力)

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一風変わったダヴィッドさんの花屋。切花ではなく、観葉植物メインとなっています。

Les Pieds dans l’herbe

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これ、昭和な家庭にあったような。子どもの時にプチプチ丸い実をむしっていた記憶が、、←オイ。

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冬に咲くクリスマスローズ。どこか儚げな花がいいですね。

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一日中、店番をしている忠犬サム。リードは付けません。リードなしの生活は少しずつ練習して覚えたそうです、サム賢いぞ。雑種で正確な年齢はわかりません。レユニオン島で捨てられていたサムを、保護団体から引き取ったそうです。レユニオン島ではいまだに野良犬をサメの餌にしてサメ漁をするという風習が残っていて、サムも危うく餌になるところだったよとダヴィッドさんが話していました、、。サメの餌、、。

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「サメは勘弁っす」

いまでも人見知りなサム。パリに来られてよかったね。

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そんなサムも、いまはいつでもダヴィッドさんと一緒。モンマルトル在住、花屋の看板犬をご紹介しました。次回もどうぞお楽しみに。

吉田パンダ

写真家。長年住んだパリを離れ、現在フランスはノルマンディー地方にて、犬猫ハリネズミと暮らしている。庭づくりは挫折中。木漏れ日とワインが好きで夢想家、趣味はピアノ。著書に『いぬパリ』(CCCメディアハウス刊)がある。instagramは@taisukeyoshida

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