Parisienne file vol. 45 サラ・モリジー/モデル

パリジェンヌのバッグは、中身も大きさもプチサイズ。

Lifestyle

リに暮らす、パリジェンヌのファッションやライフスタイルを紹介する連載「パリジェンヌファイル」。今月は、モデルとして活躍中のサラが登場。夏の装い、ヘアアレンジに続いて、最後はバッグの中身を紹介。

「バッグは良質な作りで飽きのこないデザインを選びます。両親からの誕生日やクリスマスのプレゼントが多いですね。徹底的にリサーチして、本当に好きなモデルをリクエストしています(笑)」
断然シックに見えるから!と、サラのお気に入りは小ぶりサイズ。だから必然的にバッグの中身も厳選されてシンプルにすっきり。
「ここ数年は、カードだけだからお財布も持たないし、メイク用品はリップグロスくらいしか入れていません。ファッションスタイルは、フェミニンが好みだけれど、持ち物は案外メンズっぽいかも。ジャケットやコートのポケットに携帯と鍵だけ入れてパッと外出なんて日も意外とあるんです」

見た目も中身も、とことんシックに。

モノグラムのディオールのバッグは、昨年のクリスマスに両親からプレゼントされたもの。仕事で訪れた東京と香港土産のキーホルダーと、ディオール アディクト001番のピンクリップグロスでお出かけ。

ディオールのサドルバッグは、2年前の誕生日に両親から贈られたもの。パパから譲り受けたレイバンのサングラスと、手帳は日本製のデルフォニックスを愛用。香りはフローラルなシャネルのベージュがお気にり。

ルイ・ヴィトンのプティット・マルは、ボーイフレンドが、付き合って8年目の記念にプレゼントしてくれたものだそう。ミューズを務めるビジューブランドビー ヴァレンティナ(bee valentina)のバングルとピアスはディナー用にバッグに入れて。

Sara Maurizi
イタリア人の父、フランス人の母を持つ28歳。マルセイユ生まれ。社会科学系のグランゼコールとして知られる、エクス=アン=プロヴァンス政治学院で国際政治学を学ぶ。弁護士を目指していたが、マルセイユでスカウトされたのがきっかけでモデルをスタート。2年前からパリとマルセイユを行き来しながら、モード雑誌やブランドのミューズとして活躍中。
Instagram:@lolita_rose
Hiroko Suzuki
パリ在住のスタイリスト、ライター、ファッションコンサルタント。日本でスタイリストとしてキャリアをスタートし、渡仏。その後、長年にわたり「フィガロジャポン」をはじめ、さまざまなメディアでモードや旅などの最新情報を届ける。Instagram : @suzukichako

photos:AYUMI SHINO, réalisation : HIROKO SUZUKI

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/series/parisienne/200801-parisienne-03.html