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心と身体を元気にする、薬膳レシピ

湿度&夏バテ対策に! ピリ辛レシピをお届けします。

先日上海に住む友人から、「もう服着たくない…」と、とても女性とは思えないメッセージが届きました。気温40℃越えが数日続き、ほぼ裸同然の格好をしているアパートの隣のタバコ屋のおっちゃんがうらやましい、とのこと。暑さに耐えられないと言いながらも全く食欲も落ちていないという驚異的な体力の彼女。その日も「賄い食べ終わったからこれから自転車で帰るのでまたね~」と夜中12時くらいの上海とボストン間でのチャットが終わったのでした。

日本も各地で猛暑日が続いていますね。彼女のように40℃の暑さでも食欲が全く落ちないというタフなひとは珍しいと思いますが、私たちもなんとか食べて夏バテを防ぎたいもの。

そこで今回は夏バテ予防のお料理をご紹介します。お野菜比率は高いのでヘルシーですが、スタミナ系のガツンとした味わいです。

きゅうりは必要な水分は補い、いらない水分は排出するので、気温も湿度も高い日本の夏にはうってつけの食材。カラダにこもった熱も冷ましてくれます。スイカや冬瓜など、ウリ類はすべて同様に働きますので、うまく取り入れてみてください。そういえば中国ではきゅうりを路上でおやつ代わりにポリポリとかじっているひとを見かけましたが、さすがに日本でそういうかたには遭遇しませんね。

お料理の説明に戻ると、きゅうりに合わせた豚ひき肉が元気を補います。ショウガとネギも湿度対策になります。豚ひき肉の代わりに水分を切ったツナ缶でも同じように元気を補いますし、美味しくいただけますよ。
また、ごはんと合わせて丼仕立てにしても美味しいです。
暑い夏はまだまだ続きます。しっかり食べて楽しく遊べるカラダをキープ。素敵な夏にしてくださいね。

- きゅうりと豚ひき肉のピリ辛炒め - 

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【材料】(2人分)

・きゅうり 1本
・豚ひき肉 100g
・長ネギ 1/2本
・ショウガ みじん切り 大さじ1/2
・ゴマ油 大さじ1/2
 
・A 豆板醤 小さじ1弱
・A きび砂糖 小さじ1/2
・A しょうゆ 大さじ1/2
・A 酒 大さじ1/2  
・A 片栗粉小さじ1/2

【作り方】

1. きゅうりは縦半分に切ってから種を除き、5mm幅に斜め切りする。長ネギも5mm幅の斜め切りにする。Aを混ぜ合わせる。
2. フライパンにゴマ油を入れて熱し、ショウガを加えて炒める。豚ひき肉を加えて焼き付けるようにして炒め、長ネギ、きゅうりの順に加える。混ぜあわせたAを加えて炒め合わせる。

ちづかみゆき

美容薬膳研究家。国立北京中医学大学日本校にて薬膳を学び、国際中医薬膳師資格を取得。上海にて活動後、東京に戻り季節の薬膳、美容の薬膳を中心とした薬膳料理教室meixue(メイシュエ)を主宰。現在は東京とボストンを行き来しながら雑誌、企業へのレシピ提供やイベント講師などを務める。 http://meixue.jp

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