ジェニファー・ロペス、シチリア島のタオルミーナを訪れる。

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シチリア島のタオルミーナで開催されたドルチェ&ガッバーナの「アルタ・モーダ」コレクション。来場ゲストの中でもひときわ華やかだったのが、ジェニファー・ロペスだ。

それはグスタフ・クリムトの名画『接吻』から抜け出てきたかのようなきらびやかなドレスだった。2026年7月13日、シチリア島タオルミーナで開催されたドルチェ&ガッバーナの「アルタ・モーダ」コレクションに歌手ジェニファー・ロペスが華やかな姿で来場した。「オリンポスの女神たちへの信仰」をテーマに掲げた今回のショーの会場で歌手が着用していたのは、「アルタ・モーダ ローマ 2025」コレクションのオーダーメイドドレス。金色のフロードレスはクリスタルのスパンコールや、ルビー、エメラルド、サファイアの色合いのラインストーンが手作業で縫い取られている。

これにハイネックのゴールドケープを合わせ、ゴールドの「シシリー」ミニバッグ、そしてゴールドチェーンとクリスタルをあしらったパンプスをジェニロペは選んだ。首には大粒のルビーを思わせるストーンをゴールドの台座で囲んだネックレス、耳にはお揃いのイヤリングをつけている。ベン・アフレックの元妻は、インスタグラムでネイルアートも披露した。爪にはまるで絵画のようにバラが描かれている。イタリア人女優モニカ・ベルッチとのツーショット写真もあった。モニカ・ベルッチはブラックのドレスをまとっていた。

ウィンブルドンの観客席

その前日にもジェニファー・ロペスのファッションはファンを魅了していた。ウィンブルドン男子シングルス決勝戦に、多くのセレブとともに観客席に座っていた。この日のジェニロペはウィンブルドンのドレスコードを守っていたとは言い難い。ベージュのロングドレスに、巨大な帽子をかぶっていたからだ。それはラルフ ローレンの帽子で、暑い時には理想的ともいえるが、実は大会主催者によって禁止されている。大会を主催するAELTC(オールイングランド・ローンテニス・クラブ)は公式サイトで、「AELTCが合理的な判断に基づき、他の来場者の視界や観戦の妨げになる、または観戦の楽しみを損なうと判断するような、極端に大きな帽子やその他の衣類」は禁止すると明記しているからだ。もっとも、隣に座っていた俳優のトム・ヒドルストンは気にしていなかったようで、歌手と談笑する姿が見られた。

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※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。

  • text: L.D. (madame.lefigaro.fr)