世界屈指の星空がここに。オーストラリアやフィンランドなど、満天の星が見えるホテル5選。【まだ知らぬ世界のホテル】

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夜空いっぱいに広がる天の川、降るような無数の星々。世界には、都会では決して出会えない圧倒的な星空を楽しめるホテルがある。オーストラリアやフィンランドなどに佇む、砂漠や高原、北極圏など、人工光による光害の少ない特別な場所に立地し、客室や天文台から幻想的な夜空を満喫できる。今回は、一生に一度は泊まってみたい、世界屈指の星空を楽しめるリゾートホテルを5つご紹介。

ウルルと満天の星を望む|ロンジチュード131°(オーストラリア)

ノーザンテリトリーのウルル(エアーズロック)を望む高級ラグジュアリーロッジ、 ロンジチュード131°(Longitude 131°)。客室はわずか16棟のテント型パビリオンで構成されており、全室からウルルを一望できる魅力的な設計になっている。周囲を砂漠とブッシュに囲まれた、人工光が少ない星空鑑賞に最適なロケーションで、ガイド付きの星空体験を楽しめる。星と月に照らされたウルルは幻想的な景観を生み出すことだろう。

Longitude 131°
ロンジチュード131°
公式サイト:https://longitude131.com.au/
Instagram:@longitude131

ナミブ砂漠の静寂と星空に包まれる|&Beyond Sossusvlei Desert Lodge (ナミビア)

&Beyond Sossusvlei Desert Lodge(アンドビヨンド・ソススフレイ・デザート・ロッジ)は、ナミブ砂漠の広大な自然保護区内に位置し、世界有数の星空を楽しめるホテルとして知られるラグジュアリーロッジ。周辺は砂漠で人工光も極めて少なく、隣接するナミブランド自然保護区は国際ダークスカイ保護区にも認定されており、肉眼でも天の川や南十字星を鮮明に観察できる。客室には天窓が設けられており、ベッドに横になったまま星空を眺められる。また、施設内には専用天文台と望遠鏡があり、専門ガイドによるプログラムも実施している。

&Beyond Sossusvlei Desert Lodge
アンドビヨンド・ソススフレイ・デザート・ロッジ

公式サイト:https://www.andbeyond.com/lodge-editorial/sossusvlei-desert-lodge/
Instagram:@andbeyondsossusvlei

アタカマ砂漠の夜空を探検する|Explora Atacama(チリ)

Explora Atacama(エクスプローラ・アタカマ)は、アタカマ砂漠のオアシスの町サン・ペドロ・デ・アタカマに建つオールインクルーシブの探検型ロッジ。世界有数の天体観測環境で知られるアタカマ砂漠ならではの星空ツアーをはじめ、多彩なアクティビティを楽しめる。施設内にはプールやスパなどに加えて専用の天文台があり、専門ガイドによる解説を受けながら天体観測を楽しめるプログラムもある。

Explora Atacama
エクスプローラ・アタカマ
公式サイト:https://www.explora.com/lodge/atacama-lodge/

オーロラと星空を部屋から眺める|Kakslauttanen Arctic Resort (フィンランド)

Kakslauttanen Arctic Resort(カクスラウッティネン・アークティック・リゾート)はラップランド地方にある、ガラス製のイグルー客室が世界的に有名なリゾートホテル。オーロラシーズンには、星空とオーロラの壮大な競演が楽しめることでも名高い。昼はトナカイぞりやスノーモービルといった北極圏を満喫するアクティビティを楽しみ、夜はガラスイグルー越しに満天の星空と、運が良ければオーロラを眺めることができる。

Kakslauttanen Arctic Resort
カクスラウッティネン・アークティック・リゾート
公式サイト:https://www.kakslauttanen.fi/
Instagram:@kakslauttanen_arctic_resort

天体観測のために生まれたホテル|Elqui Domos(チリ)

Elqui Domos(エルキ・ドモス)は、世界有数の天体観測地として知られるエルキ渓谷に位置する、天体観測をテーマにしたユニークなホテル。周囲を山々に囲まれた静かな立地で、施設内には天文台や展望デッキがあり、ガイド付きの天体観測プログラムも開催されている。一部の客室には開閉式の天井が設けられており、ベッドに横たわったまま澄んだ夜空の星々を満喫できる。

Elqui Domos
エルキ・ドモス
公式サイト:https://milodge.com/elqui-domos/
Instagram:@elquidomos

  • editor: Itsuki Yoshii