【シャネル07】軽やかなシルエットで春を先取り。

Fashion

2020年春夏 プレコレクションで、アーティスティック ディレクターのヴィルジニー・ヴィアールが披露したのは、“自由な動き”をテーマに、彼女によって再解釈されたパリジェンヌのノンシャランなエレガンス。その洗練のスタイルを纏い、キャンペーンビジュアルに登場するのが、メゾンのアンバサダーで自身も生粋のパリジェンヌであるキャロリーヌ・ドゥ・メグレだ。

キャロリーヌ・ドゥ・メグレが出演するキャンペーン映像。柔らかな光に包まれ、パリの街の空気とパリジェンヌらしいマインドを伝える。 photo : LEILA SMARA  ©CHANEL

Discover about Caroline de Maigret

2020年春夏 プレコレクションのキャンペーンビジュアルの舞台となったのは、パリ・カンボン通り31番地。これまでもシャネルのためにいくつかのビジュアルを手がけているフォトグラファー、レイラ・スマラにより、写真と映像が撮影された。

シャネルの本店があるパリ・カンボン通り31番地で撮影。 photo : LEILA SMARA  ©CHANEL

シャネルらしいツイード。そして軽やかなコットンポプリンにサテン。さらにはマニッシュなレザーやデニムで描き出す、シャネルならではのコレクション。そんな新作たちは、マスキュリンとフェミニン、さらにはモダン、シックとさまざまな顔を持つパリジェンヌを象徴する存在、キャロリーヌ・ドゥ・メグレに、そしてパリの街によく似合う。

キャロリーヌ・ドゥ・メグレはシャネルのアンバサダーであり、パリジェンヌスタイルを体現する存在。 photo : LEILA SMARA  ©CHANEL

ソフトな質感のコットンツイードのロングコートを、無造作に羽織って。 photo : LEILA SMARA  ©CHANEL

魅惑的な新作に、店頭で出合える。

パリジェンヌのノンシャランなスタイルを完成させるのは、“自由な動き”を実現してくれる小物たち。フラットシューズや低いスクエアのヒールの靴、パンプス、2ウェイで楽しめるトートバッグ、クチュールジュエリー、チェーンベルト……。シャネルのブティックでお気に入りを見つけて。

texte : TOMOKO KAWAKAMI, graphisme du titre : SANKAKUSHA

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/series/chanel/200208.html