トニー賞4部門とグラミー賞最優秀ミュージカルアルバム賞を受賞したブロードウェイミュージカルの映画化『イン・ザ・ハイツ』。移民が多く住むNYのワシントンハイツを舞台に、厳しい現実に直面しながらも夢を追う若者たちの姿を描くエンパワームービーだ。監督は大ヒット作『クレイジー・リッチ!』(2018年)の成功で時の人となった中国系アメリカ人ジョン・M・チュウ。彼が新作で試みた、新しい挑戦とは?

トニー賞4冠を果たしたブロードウェイミュージカル。舞台から設定を刷新し、待望の映画化。
音楽は誰もが理解できる「真の芸術」。

本作撮影中のチュウ監督(左から2番目)。
アジア人であることを誇りに思う。

多彩なルーツを持つ俳優、ダンサーたちが画面いっぱいに踊り騒ぐ!

ジョン・M・チュウ(壇上右)/1979年、カリフォルニア州パロアルト出身。南カリフォルニア大学在学中に制作した短編映画がスティーブン・スピルバーグの目にとまり、『ステップ・アップ2 ザ・ストリート』(2008年)で長編映画監督デビュー。アジア系キャストをメインに描いた『クレイジー・リッチ!』(18年)が大ヒットを収める。プロデューサーとしても活躍し、TVシリーズ「レポーター・ガール」(20〜21)などの製作に携わっている。
監督/ジョン・M・チュウ
2021年、アメリカ映画 143分
配給/ワーナー・ブラザース映画
7月30日より、丸の内ピカデリーほか全国にて公開
https://wwws.warnerbros.co.jp/intheheights-movie.jp
新型コロナウイルス感染症の影響により、公開時期が変更となる場合があります。最新情報は各作品のHPをご確認ください。
text: Atsuko Tatsuta
この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/series/interview/210729-in-the-hights-movie.html