私にいちばん似合う眉。vol.4「素顔を底上げする方法」

Beauty

形も生え方も、ひとりひとり異なる「眉」。薄い、左右バランスがとれないなど、抱えるお悩みも人それぞれ。そんな眉難民たちを毎回ゲストに迎え、お悩みを聞きながら、メイクアップアーティスト水野未和子がベストな描き方を公開レクチャーします。

高山都|Miyako Takayama
1982年生まれ。大阪府出身。
モデル、執筆業、商品のディレクションなど幅広く活動し、インスタグラムでのライフスタイル発信も人気。趣味は料理、ランニング、うつわ集め、旅行、和装。
Instagram: @miyare38


Before Makeup

「普段から水野さんの開発したディファインブラシのアイテムを使って眉を描いています。メイクをほとんどしない日も、眉だけちょっと整えれば、素顔が底上げされるよう。年齢とともに眉毛が薄くなってきたのが気になるところ」

Miwako’s Advice

・締めるところを締めれば、眉がより美しくなります!

もともとの眉がきれいな都さん。薄さが気になるとのことですが、毛の一本一本が細いことが理由かもしれません。
全体を影色のパウダーで形作った後、眉山から眉尻にかけて毛の足りない部分はワックスタイプのアイブロウで描き足し、眉終わりに向けてきゅっと引き締めるようなイメージで整えればより美しく仕上がるはず。

After Makeup

「眉の質感が、メイクした顔とヘアスタイルとをナチュラルに繋いでくれるようです。ファッションに合わせて、カジュアルな時はふんわり感を生かしたり、和装の時はしっかりめに描いたり、自分の装いとリンクさせながら楽しみたい」

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Profile

水野未和子|Miwako Mizuno
メイクアップアーティスト
オレゴンに留学後イギリスに渡り、LCFでメイクアップを学ぶ。卒業後、フリーランスのメイクアップアーティストとしてロンドンでキャリアをスタートし、帰国後は多くの雑誌や広告、CMなどを手がける。その人がもともと持っている魅力を生かし、立体感や生命感を際立たせる「ディファインメイク」のメソッドには、数々の女優やモデルも厚い信頼を寄せる。著書に『ディファインメイクで自分の顔を好きになる “私だけの魅力”が絶対見つかる自己肯定メソッド』(講談社刊)がある。メイクブラシからスタートしたメイクアップブランド「definebrush.com」もプロデュース。
Instagram: @mizuno.miwako

  • photography: Kei Kondo (3rd)
  • hair: Ryohei Katsuma
  • makeup: Miwako Mizuno (3rd)