「SATC」スタンフォード役のウィリー・ガーソン、57歳で逝く。

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人気ドラマシリーズ「セックス・アンド・ザ・シティ(SATC)」で、主人公キャリーの親友であるスタンフォードの役柄で知られた俳優のウィリー・ガーソンが、米現地時間21日に亡くなったことが明らかに。享年57歳、若すぎる死だった。

「TMZ」が報じたところによると、ウィリーは膵臓がんのために闘病中だったという。「SATC」で共演したシンシア・ニクソンは、いちはやく追悼メッセージをInstagramに投稿し、ウィリーが養子に迎えたネイサン・ガーソンを励ますコメントを出している。

またネイサンも、ウィリーのプライベートの写真と動画をアップしているが、ウィリーが多くの人に愛される人柄だったことが偲ばれる投稿になっている。

 

ウィリーは現在撮影中の「SATC」続編シリーズ「And Just Like That」にキャスティングされているオリジナルメンバーで、すでに撮影を済ませているというが、それが遺作となるとはなんと哀しいことか。キャリーがスタンフォードから癒しとパワーを得たように、画面を通して視聴者も彼から多くの救いを得たことだろう。秋の夜長、改めて「SATC」を観返すのもよさそうだ。

photography: Splash/AFLO, text: Eriko Kiryuin

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/culture/210922-celebrity-news.html