あの人が語る"偏愛"ブランド。

ビオトープのバイヤー、曽根英理菜が偏愛するブランドは?

Fashion

究極の引き算をしたデザインで、着こなしに無限大の可能性を。

Erina Sone × GABRIELA COLL GARMENTS
曽根 英理菜 × ガブリエラ コール ガーメンツ

背中が大きく開いたシンプルなカッティングのドレスで、さりげなく個性を主張。ブラトップはヨー ビオトープ ランジェリー。

いまは、ホルターネックのドレスを一枚で着る軽やかさが気分、と言う。

「ロングワンピースでもウール入りだと生地が落ちてシワが目立たない。老舗生地メーカーであるロロ・ピアーナなど高級素材の特性を生かし、そぎ落としたデザインをメンズ仕立で作る。一見シンプルな服なのに、着るたびにその魅力にハマって。繊細なディテールですが、デイリーに着続けても持ちがよく、満足度も高いです」

ヨー ビオトープ ランジェリーの別注アイテムは手書きのタグで特別仕様。

自身が企画するヨー ビオトープ ランジェリーとのコラボレーションを通じ、デザイナーと親交を深めてきた。

「インナーに合うミニマルなスタイリングを提案したいというアイデアに、ガブリエラは共感してくれました。身長も同じくらいでフィーリングが合うんです」

服だけが印象に残らず女性が綺麗に見える一癖に、イマジネーションを刺激されるのが大きな喜びだという。

21年秋冬はシーズナルカラーである落ち着いたトーンのピンクを買い付け。メンズ仕立てのビオトープ別注セットアップは、コットンとウールの風合いのよさが際立つ。同系色のレザーバッグと。
ガブリエラ コール ガーメンツ
ガブリエラ・コールが、スペインを拠点に展開。普遍的な着こなしや価値観を重視し、メンズとウィメンズ、バッグ、アクセサリー、フットウエアでコレクションを構成。生地を生かすミニマルなデザインとカッティング、ローカルの職人技が織りなすものづくりを行う。
www.gabrielacoll.com
曽根 英理菜
ビオトープ・バイヤー。セレクトショップでプレス兼バイヤーを経て、現職に。企画に携わったランジェリーライン、ヨー ビオトープ ランジェリーが今春にローンチ。
instagram:@eriyyna

*「フィガロジャポン」2021年10月号より抜粋

photography: Okabe Tokyo editing: Aika Kawada

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/fashion/211117-my-favorite-erina-sone.html