ロンドン発:シャネルからピカソまで、
バレエ・リュスのすべて。

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 LONDON/Exhibition

伝統的なバレエのイメージをくつがえす革命的なロシアンバレエ団、バレエ・リュスは20世紀初頭、世界中を魅了した。その全貌がV&A博物館で公開中。ディアギレフの類稀な才能、指揮のもと、シャネルが衣裳、コクトーが台本、ピカソ、マティスが美術を担当した夢のような黄金時代。コンテンポラリーでアバンギャルドな彼の世界観は、今見ても新鮮で、各分野の芸術に影響を与え続けている。バレエファンでなくとも必見の内容だ。
小藪奈央 スタイリスト/コーディネーター


映像、ポスター、美術、音楽、衣裳を年代ごとに展示。
©V&A Images


1924年ロンドンで公演された『青列車』の一場面。コスチュームはシャネルによるデザイン。


『Diaghilev and the Golden Age of the Ballets Russes, 1909-1929』
Victoria & Albert Museum
Cromwell Rd., London SW7 2RL
Tel. 44-(0)20-7942-2000
開)10時~17時45分(月~木、土、日) 10時~22時(金)
*開催は2011年1月9日まで。
休)12/24~26
エキシビジョン入場料:10ポンド(入館料無料)
http://www.vam.ac.uk

『フィガロジャポン』2011年1月号より抜粋

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