朝から美食遺産 20

徳島のサバを使った郷土料理が缶詰に!

Lifestyle

フリーエディターの小長谷奈都子が、朝食のおかずに最適な逸品を日本各地からご紹介。


黄金の村の焼き寒さば きとうゆずしおバター

焼き寒さば きとうゆずしおバター 100g ¥529

京都に新しくオープンした「YOLOsよろず」は、日本各地の生産者から物語のある逸品を集めた食のセレクトショップ。ここで見つけたのがこのサバ缶。徳島県那賀町木頭地区は芳醇な香りと酸味の強さが特徴の木頭ユズの産地で、ユズ釜にサバと味噌を入れた郷土料理を商品化したものだそう。晩秋から冬に獲れる脂ののった国産寒サバを焼いて旨味を引き出し、木頭ユズとバターで漬け込んだ「きとうゆずしおバター」のほかに、トマト煮、オリーブオイル漬けなども。レタスやハーブとバゲットに挟んだり、ホットサンドにしたりと、簡単ながらひと味違う朝食に大満足!

●問い合わせ先:
黄金の村 
tel:0884-64-8883
https://ogonnomura.jp
小長谷奈都子 エディター
フィガロジャポン編集部を経て、結婚を機に、2012年より京都暮らしをスタート。フリーランスの編集者、時々女将。京都の美味と美意識に魅了される日々。

*「フィガロジャポン」2023年2月号より抜粋

小長谷奈都子

フィガロジャポン編集部を経て、結婚を機に2012年より京都暮らしをスタート。フリーランス編集者。やんちゃな3人兄妹の母として子育てに奔走中。

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/series/bishokuisan/230626-gourmet-heritage.html