ズボンの下にタイツをはいても意外と寒い理由とは?

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寒くてズボンとタイツを重ねばきする時は、ここに注意!

パリ2023-2024年秋冬コレクションでのストリートスナップ。photography : Imaxtree

寒さが本格的になってくると、日々の服選びも防寒対策を考慮したものとなる。暖かいだろうからと重ね着をする人も増える。タートルネックにシャツを重ねたり、長袖の服の上にセーターを重ねたり。

ところがズボンの下にタイツ(やストッキング)をはいても意外と寒いことがある。そんな時はタイツの素材を見てみよう。ポリウレタンと書いてないだろうか。実はこれ、気温が低い時には避けた方がいい素材なのだ。

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冬のパリの街角。photography : Imaxtree

じゃあどうしたらいい?

ポリウレタンが入ったタイツが寒い理由は簡単だ。この素材は皮膚の温度は保つが、熱を拡散しない。そうするとタイツとズボンの間にできる隙間に外気が通ることになる。結果、足元まで嫌な寒さがじわっと伝わってしまうのだ。

解決策は簡単、ウールやコットンなど天然素材のタイツを選べばいい。もちろん、保温性の良さをウリにした素材の製品だってある。これらは丈夫でなかなか伝染しにくい利点もある。

text : Aurélia Charmy (madame.lefigaro.fr)

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/fashion/240104-stockingsamui.html