イーロン・マスクの元パートナー、「子どものネット露出」をやめるよう法的手段も検討。

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Xで、歌手のグライムスはイーロン・マスクが子どもたちを公の場で露出しすぎていると再度批判した。法的措置も辞さないようだ。

メット・ガラへ向かうため、サリー・ホテルを出るイーロン・マスクとグライムス。(ニューヨーク、2018年5月7日)photography: Splash News/ABACA

イーロン・マスクが息子のX AE A-XIIを連れてホワイトハウスの記者会見に登場して以来、彼の元パートナーであるグライムスは、この状況に同意できないことを明らかにしている。億万長者のイーロン・マスクとの間にもうけた子どもたちが公の場やインターネット上にさらされることを望んでいないとグライムスは繰り返し表明している。「子どもたちをインターネットから遠ざけてくれるよう、世間と子どもたちの父親に懇願し、法廷にも訴えてきました」と彼女は3月14日にXへ書き込んでいる。「子どもたちの生活が公開されているという事実はとても気掛かりで、どうすればこの問題を解決できるかを日々考えています」

法廷に訴えることも考えたそうだ。「親が子どもの生活をさらさないようにできる法律があることを期待していますが、それに頼ろうとしても、本当に法律が守ってくれるかどうか。情報の観点からはまだ開拓時代です。プライバシーの解体がおこなわれています。とても不安な状況です」

公衆の面前にさらされる

まだ4歳半の息子を世間にさらすとグライムスがイーロン・マスクを批判したのは今回が初めてではない。2月、X AE A-XIIがドナルド・トランプとイーロン・マスクとともにホワイトハウスにいる映像が公開された直後、アーティストはXのツイートをシェアした。「あんな風に露出されるべきではない。ただ、礼儀正しかったのはよかった。ため息」

最近、X AE A-XIIは注目の的だ。ホワイトハウスでの記者会見よりも前、彼はすでに父親に同行して会議やF1アメリカGPのオースティンのパドック、公式訪問に姿を見せていた。ドナルド・トランプの大晦日パーティーにも招待されている。パームビーチで開かれたパーティーでは、父親が他のゲストと静かに談笑する中、父親の肩に乗っている姿が目撃されていた。X AE A-XIIは確かに億万長者のお気に入りの子どものようだ。

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text: Leonie Dutrievoz(madame.lefigaro.fr)

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/celebrity/250320-elon-musk.html