ヴェルサーチェ「ラ ヴァカンツァ」コレクションの購入で、サンゴの名付け親になってサンゴ礁修復を支援!

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ヴェルサーチェは、「ラ ヴァカンツァ」コレクションを通して、損傷を受けたサンゴ礁を修復する団体「コーラル ガーデナーズ」と協力し、フランス領ポリネシアに9,000個のサンゴのかけらを寄贈する。

ヴェルサーチェが90年代に発表したアイコニックなコレクション「トレゾール・ドゥ・ラ・メール」のパターンをアレンジした「ラ ヴァカンツァ」コレクションを通じて、サンゴ礁の修復に協力。

「ラ ヴァカンツァ」コレクションは、1992年の春夏コレクションでヴェルサーチェが発表した「トレゾール・ドゥ・ラ・メール」に描かれた地中海の海辺の文化をモチーフにした象徴的なパターンをアレンジ。その海を中心としたモチーフは、海洋保護とコーラル ガーデナーズへの支援に対するメゾンのコミットメントのシンボルとなっている。

国際的な組織であるコーラル ガーデナーズは、フランス領ポリネシア、フィジー、タイの海洋に広がるサンゴ礁の回復と保護に尽力。サンゴの養殖や損傷したサンゴ礁に移植することで、海洋の生物多様性と生態系の健全性を回復する手助けをしている。

コーラル ガーデナーズによるサンゴの修復作業の様子。これらの小さなかけらを損傷を受けたサンゴ礁に移植していく。

今回の協力で、ヴェルサーチェはフランス領ポリネシアで9,000個のサンゴのかけらを寄贈し、コーラル ガーデナーズの修復活動を直接支援することを約束。6月に「ラ ヴァカンツァ」コレクションのアイテムを購入したグローバルで先着9,000人は、ヴェルサーチェが採用したサンゴ1個に名前が付けられ、後日追跡することができるというユニークかつ価値のある試みだ。ヴァカンス気分へと誘う美しいコレクションをいち早く手に入れて、海洋保護にも想いを馳せてみては?

今回の試みはフランス領ポリネシアで行われる。自分が名付けたサンゴのかけらが、長い月日をかけてここで育っていく様子を見ることができる。

問い合わせ先:
ヴェルサーチェ ジャパン
https://www.versace.jp/

text: Natsuko Kadokura

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/fashion/250528-versace.html