「SATC」シンシア・ニクソン、ニューヨーク州知事選に出馬⁉︎

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「セックス・アンド・ザ・シティ」のミランダ役で知られる女優シンシア・ニクソンが、ニューヨーク州知事選挙に出馬を検討していると報じられた。


シンシアはこれまで、ナンシー・レーガンやエレノア・ルーズベルトら米大統領夫人や著名な政界人を演じたことがあるが、ここへ来て実際に政治家に転身することを考えているらしい。
米『The Wall Street Journal』紙によると、シンシアは現在、2011年に就任した現職の民主党のニューヨーク州知事アンドリュー・クオモの対抗馬として、2018年の知事選で予備選挙に打って出ることを考えているという。もし本当に選挙に出る場合、同じく民主党から立候補するシラキュース市長ステファニー・マイナーやテリー・ギプソン元上院議員らと争うことになる。

シンシアは以前からクオモ知事の教育方針を公然と批判してきた。
「クオモ知事は基本的に、ニューヨーク州の児童を不当に扱っているわ」と、シンシアは米トーク番組「ザ・ビュー」で語った。
「公立校に反対はしていないけれど、補助金を出すことを嫌がっている」
シンシアは何年も前から地元で政治活動を続けており、州や市レベルでの教育問題にいちばんの関心を寄せている。

これまでシンシアと幅広い活動で行動を共にしてきた、教員組合連合アライアンス・フォー・クオリティ・エデュケーションのビリー・イーストン事務局長は、彼女が素晴らしい候補者になると確信している。
「彼女は進歩的な資質を持ち、人々を熱狂させる常識破りの候補者だ」とイーストン事務局長。
「いまの時代において、人々を興奮させることができる意外な選択肢になるだろう」

一方で、男女平等キャンペーンの活動しているシンシアの広報担当者は報道についてコメントしていない。

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この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/culture/170808-cynthia-nixon.html