ジャスティン・ビーバー、世界ツアー中止に理解を求める。

Culture

「パーパス・ワールド・ツアー」の残りの公演をすべてキャンセルすると発表したジャスティン・ビーバーが口を開き、もう十分過ぎるほどツアーを行ってきたとファンに理解を求めた。


ジャスティンは24日、今週末に予定されていたテキサス州アーリントンや日本、シンガポール、フィリピンなどで行う計14公演を中止すると発表。その理由は明かさなかったが、広報担当者は公式声明で次のように説明した。
「予期せぬ事態のため、ジャスティン・ビーバーは『パーパス・ワールド・ツアー』の残りのコンサートをキャンセルします。ジャスティンはファンを愛し、失望させることがあってはならないと考えています。この18ヶ月に渡る『パーパス・ワールド・ツアー』での驚異的な体験に対し、ファンの皆さんに心から感謝しています」

その数時間後、Splash Newsのカメラにとらえられたジャスティンは、リラックスした様子でツアー中止についてひと言語った。
「もう2年もツアーしてきたんだ!」
ジャスティンは体調不良を否定し、ファンを愛していると強調。ツアー中止を決めたことで「失望した」「裏切られた」と感じている人たちに謝罪した。

一方、シンガーソングライターのジョン・メイヤーはツアー中止を決断したジャスティンを評価し、疲労がたまっている他のミュージシャンも続く可能性があると指摘した。
「ツアーの残りの日程をキャンセルすることは、これ以上続けると深刻なダメージが出ることを意味している」とジョンはツイート。
「このところ、大勢の素晴らしいアーティストが実際に亡くなっている」
さらにジョンは「やめどきに気づいた」ジャスティンに敬意を払い、「そうすべきだ」と後押しした。

5月にはサウンドガーデンで活動していたクリス・コーネルがツアー中にデトロイトのホテルで自殺。また先週には、リンキン・パークのチェスター・ベニントンもツアーの前夜に自殺し、世界中で衝撃が走っている。

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この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/culture/170726-justin-bieber.html