クラシックが新しい、パリのビストロ。パリ1区、ヴァロワ広場の「ル・グラタンへ」。
パリ1区のヴァロワ広場。Netflixシリーズ「エミリー、パリへ行く」のファンなら、エミリーのオフィスがある場所!とピピっとくるのでは? パレ・ロワイヤル脇のひっそりとした小さな広場に面して、レストランのLe Gratin(ル・グラタン)がオープンした。以前はビストロ・ドゥ・ヴァロワという名前だったが、オーナーが代わり、よりクラシックなビストロ料理が並ぶレストランとなった。まさにパリ!という場所。この広場に入り、ル・グラタンのテラス席を目にすると、どことなく映画のセットに迷い込んだような気分もしてくる。



さて、ここは店名からグラタン専門の店だと思ってしまうかもしれない。でもこのグラタンはもうひとつの意味である「エリート」。ここに食事にくる人々のことだ……とはいえ、もちろん掛詞としてメニューにはいくつかのグラタン料理が見つけられる。メインのナスのグラタンやロブスターグラタン、添え野菜のグラタン・ドフィノワ、デザートのりんごのコンフィのグラタンなどだ。
ノンストップ営業なので、開店時間中いつでも食事ができる便利な場所だ。ランチもディナーも同じメニュー。サラダ、クロックムッシュなどもメインとして選べるので、お腹の空き具合に合わせた食事ができる。もちろん、しっかり食べたい時はフィレステーキやモリーユ茸を添えたチキンなどのクラシック料理も。夕方のティータイム、アペリティフも過ごせるので、近くの新しいカルティエ財団の訪問後にここで一服というのもいいだろう。




住所:
18, place de Valois 75001 Paris
営:
12:00~24:00
休:
無休