ファッション新時代のニューワード辞典/2021年春夏

ボディ・ポジティブという考え方。

Fashion

見た目、体型、人種……それぞれにリスペクト&イコールな考え方が当たり前である世の中になってほしい。そんなムードのなか、2021年春夏コレクションより、モード界での新常識となったボディ・ポジティブって?

Body Positive
ボディ・ポジティブ ]

平均より大きい、いわゆるプラスサイズのモデルがランウェイを賑わせて久しいが、今季はいままで以上に“ありのままを受け入れる”ムード。カーヴィーモデルは一過性のトレンドでは なく、もはや私たちのノーマルに。堂々たる彼女たちの姿は、コロナ禍のポジティブな象徴として観る人に勇気を与えた。

Vin+Omi

ロクサンダのほか、ロンドンブランドのヴィン+オミのランウェイも歩いたボディ・ポジティブ体現者のハニー・ロス。©ZUMA PRESS/amanaimages

Simone Rocha

19-20年秋冬コレクションに続き、20歳のテス・マクミランを起用したシモーン・ロシャ。

Etro

いまや世界的に知られるカーヴィーモデル、アシュリー・グラハム。

Marni

マルニはモデルではなく、デザイナーの友人も起用。

Fendi

米「ヴォーグ」の表紙も飾ったパロマ・エルセッサー。

20年3月にシャネルのショーに登場以来、引っ張りだこのジル・コートリーヴ。

*「フィガロジャポン」2021年3月号より抜粋

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/fashion/210405-bodypositive.html