2026年秋冬、バッグ&靴で更新する4つのテーマ|英国、アニマル、マチ広バッグ、レッドシューズ。
今シーズンは、どんな靴やバッグが私たちをワクワクさせてくれるんだろう? クールな仕事ぶりとホットな話題性のベストバランサーは、この4カテゴリーに狙いを定めて。
01. ブリティッシュ旋風、到来。
British Style
チェックやツイード、千鳥格子など、英国発祥の柄を駆使したニューフェイスが続々お目見え。ヒネリを入れた色使いやディテールで、伝統的なイメージがぐっと新鮮に。
チェック・ブラックウォッチ、英国柄バッグ
ヴィヴィアン・ウエストウッド|チェック柄のモヘア風ファブリック

オーブモチーフのクロージャーがアイコニックなバッグ「アニタ チェーン ショルダーバッグ スモール」が、チェック柄のモヘア風ファブリックに。
ヌメロ ヴェントゥーノ|ブロックチェック&ボアのトリミングで秋冬仕様に

さりげないスタッズ使いが特徴の「カビリア」が、ブランケットのような温かみのある素材のブロックチェック&ボアのトリミングで秋冬仕様に。
ア ヴァケーション|ブラックウォッチ柄で別注

人気のジャパニーズレーベルの定番モデル「シーソー」をブラックウォッチ柄で別注した、ロンハーマンのエクスクルーシブピース。
ステラ マッカートニー|プリンス オブ ウェールズ柄で刷新

アイコンバッグの「ステラ ライダー」を、極細のヴィーガン素材で表現したプリンス オブ ウェールズ柄で刷新。
グレンチェック・ヘリンボーン、英国調シューズ
ジミー チュウ|ヘリンボーン生地にグラマラスな煌めきをプラス

伝統的なヘリンボーン生地に、グラデーション状に施したクリスタルホットフィックスでグラマラスな煌めきをプラス。
コール ハーン|格子柄のファブリックにブラウンのヒッコリーレザーを

トラディショナルな格子柄のファブリックと、メダリオンをあしらったブラウンのヒッコリーレザーの組み合わせがマニッシュなレースアップシューズは、厚底のプラットフォームソールがほどよくカジュアルなムード。
アニエスベー|グレンチェックのツイード生地とレザーの異素材コンビ

1950年代のヒッチコック映画の女優にインスパイアされたバッグ「ミユキ」に、グレンチェックのツイード生地とレザーの異素材コンビが仲間入り。
アニエスベー
0120-744800
イザ
0120-135-015
ヴィヴィアン・ウエストウッド
https://www.viviennewestwood.com/
コール ハーン ジャパン
https://www.colehaan.co.jp/
ジミー チュウ
0120-013-700
ステラ マッカートニー ジャパン
03-6427-7013
ロンハーマン
0120-983-781
02. アニマル祭り、始まりました!
Animal Motiefs
パンテール、ゼブラ、スネークなどの柄物をはじめ、ヘアカーフやエコファー、シアリングといった毛足のあるタイプまで。ワイルドな持ち味をスタイリングのアクセントに効かせたい。
アニマル柄・エコファー・シアリングバッグ
タエアシダ|スネークの型押しカーフの新顔

レザークラフトの聖地と言われるスペイン・ウブリケで制作されたスネークの型押しカーフの新顔バッグ。パネル仕立てにより折り畳めば平らになる機能性も秀逸。
ヘルノ|エコファーのショッパー風

毛足の先端に濃淡をつけることで奥行きのある表情に仕上げたエコファーのショッパー風ミニバッグ。ラグジュアリーなルックスながら気負わないムードが魅力。
ブルネロ クチネリ|オオヤマネコをイメージした斑点模様、長毛シアリングを贅沢に

オオヤマネコをイメージした斑点模様をプリントした長毛シアリングを贅沢に使用しつつ、デイリーに便利なドローストリングタイプに仕上げたポーチバッグ。
アミ パリス|新素材は、パンテール柄ヘアカーフ

イーストウエストフォルムや太めのストラップがボディフレンドリーなバッグ「エティエンヌ」の新素材は、パンテール柄ヘアカーフ。クロスボディで軽やかに携えたい。
ジル サンダー|オセロット柄のプリントを施したヘアカーフ

ネコ科の動物であるオセロット柄のプリントを施したヘアカーフが、構築的な横長シルエットにマッチ。
コーチトピア|さまざまな柄のヘアカーフを四角く縫い合わせて

コーチのバッグの製造過程で生じた端材のレザーを巧みに再利用し、さまざまな柄のヘアカーフを四角く縫い合わせて。
アニマル柄・プリントシューズ
ディーゼル|鼈甲プリントの艶やかなアッパー

フェミニンなTストラップパンプスを、ディーゼルらしいエッジーな感性で再解釈した新作。鼈甲プリントの艶やかなアッパーにおなじみのオーバルDのアクセントが効いている。
ケイト・スペード ニューヨーク|ジラフ柄のヘアカーフとスエードの異素材ミックス

ジラフ柄のヘアカーフとスエードの異素材ミックスや、内側がカーブしたヒールでサイドコンシャスなデザインに。
アミ パリス ジャパン
03-4563-9380
ケイト・スペード カスタマーサービス
050-5578-9152
コーチ・カスタマーサービス・ジャパン
0120-556-936
ジルサンダージャパン
0120-998-519
ジュンアシダ
03-3463-8631
ディーゼル ジャパン
0120-55-1978
ブルネロ クチネリ ジャパン
03-5276-8300
ヘルノ・ジャパン
03-6427-3424
03. 新バッグは、マチの広さで選ぶ。
Wide Gusset Bags
ブロック型、バケット型、トート型……フォルムは異なれど、その共通点はマチの広さ。正面から見た印象を上回るたっぷり容量が支持されて人気急上昇中。
マチの広い、エレガントなバッグ
リモワ|小粋なサイズ、上質なイタリアンレザー

シグネチャーであるアルミニウムの溝(グルーヴ)を、上質なイタリアンレザーで表現。特徴的な直線モチーフを全面にあしらい、小粋なサイズのバッグに。
フォンタナ ミラノ1915|端正なトート、大小のスタッズ

イタリア発老舗ラグジュアリーバッグブランドが、この秋冬から本格初上陸。クラフトマンシップが凝縮された端正なトートバッグに、大小のスタッズがポップなモダニティを加味する。
ケイト|スカーフから着想を得たエレガントなプロポーション

今シーズンより日本本格上陸で注目されるニューヨーク発ブランド。スカーフから着想を得たエレガントなプロポーションを、ヴィンテージ風のカーフレザーでワイルドに仕上げて。
バオ バオ イッセイ ミヤケ|口開きが大きい「ボストン」

レザーライクなマット素材を使用した「ボストン」。口開きが大きいため出し入れしやすいのがうれしい。
マメ クロゴウチ|立体的で工芸品のような佇まい

ツチヤカバンとのコラボによる新作は、繭形の立体的なフォルムをダーツの手法で成形。竹カゴを思わせる手かがりのハンドルも含め、工芸品のような佇まい。
デルヴォー|よりボクシーなスタイルに進化

ブランドを代表するバッグファミリーのひとつ「クール ボックス」が、よりボクシーなスタイルに進化。象徴的なクロージャーやDバックルはそのままに、軽やかなスピリットを体現している。
ロンシャン|カウハイド製のニューフェイス

メゾンのデザインコード「ル プリアージュ®」のフラップとスナップボタンが目を惹く、カウハイド製のニューフェイス。
トッズ|コロンとした形が可愛らしい機能派

上から見ると花が開いたように見える、コロンとした形が可愛らしい。両サイドには内ポケットも備えた機能派。
イザ
0120-135-015
イッセイ ミヤケ
03-5454-1705
ケイト ジャパン
[email protected]
デルヴォー
03-6432-9125
トッズ・ジャパン
0120-102-578
マメ クロゴウチ オンラインストア
https://www.mamekurogouchi.com/
リモワ クライアントサービス
03-6733-9850
ロンシャン・ジャパン
0120-150-116
04. レッドの魅惑で、足元にドラマを。
Red Shoes
鮮烈な赤の新作がシューズ界隈をざわつかせているこの秋冬。ポインテッドトウやピンヒールなど、ドレッシーなタイプが多いのも今季の特徴。
赤を一足。レッドシューズ
エムエム6 メゾン マルジェラ|ベルベット素材のバーガンディカラー

メゾンを象徴する「アナトミック」バレエシューズが、ベルベット素材のバーガンディカラーでぐっとシアトリカルなムードに。
ケンゾー|艶やかなサテンファブリックにフラワー刺繍が満載

艶やかなサテンファブリックにフラワー刺繍を満載したバレエシューズ。 ゴムシャーリングの履き口やライトな1枚仕立てによりストレスなく足になじんでくれる。
ポール アンドリュー|アーティスティックでインパクト満点

アーティスティックなデザインで定評のあるシューズデザイナーが放つ新作は、細くカットしたエナメルレザーを、まるでパスタのようにねじりながら立体的に重ねたアッパーがインパクト満点。
ヘリュー|スペインの職人技が際立つ1足

カジュアルに履きこなせるレースアップのスリングバックシューズ。細メッシュを丹念に編み上げた、ブランドが誇るスペインの職人技が際立つ1足。
オニツカタイガー|レディライクなパンプスに躍動的なエモーションを

甲に配された太ベルトやスニーカーのディテールに使われる泥除けフラップが、レディライクなパンプスに躍動的なエモーションを加える。
ポロ ラルフ ローレン|レッドにネイビーのパイピング、レザーボウを

足を包み込むような優しい履き心地のローファーは、レッドにネイビーのパイピングと甲にあしらったレザーボウがポイント。
クリスチャン ルブタン|深紅のボディ、この上なくドラマティック

アイコンシューズとして長年愛されてきた「ピガール」が、「ラ・ピガール」として新たに生まれ変わった。シンボリックなレッドソールに、深紅のボディがこの上なくドラマティック。
ジョルジオ アルマーニ|深いバーガンディレッド、ベルベット調のファブリック

深みのあるバーガンディレッドとベルベット調のファブリック使い、タックを寄せた細身のトウのコンビネーションがエレガント!
アマン
03-6805-0527
オニツカタイガージャパン
https://www.onitsukatiger.com/jp/ja-jp/contact/
クリスチャン ルブタン ジャパン
https://jp.christianlouboutin.com/jp_ja/contacts/
ケンゾーパリ ジャパン
03-5410-7153
ジョルジオ アルマーニ ジャパン
03-6274-7070
へリュージャパン オフィシャルオンラインストア
https://hereustudio.jp/
マルジェラ ジャパン クライアントサービス
0120-934-779
ラルフ ローレン
0120-3274-20
*「フィガロジャポン」2026年10月号より抜粋
- photography: Takehiro Uochi
- styling: Momoko Suzuki
- editing: Mami Aiko