こんにちは。編集MSです。
2月にNYコレクションに行く前からラベンダーカラーが気になり始め、気づけば手に取るもの、写真に収めるものがライラックだらけ。

NYコレクションの初日も、トムフォードのラベンダールックにまずはフォーリンラブ。
ファーのハットやきらきらスパンコールスカーフ、艶めくサテンブラウスなど、異素材をかけ合わせたバランスがたまりません。

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そしてその後、NYが寒すぎてエコファーコートを探すことに。
その時見つけたSies Marjanのシアリングファーコート。
こちらはリアルファーだったので、予算的にもオーバー（2850ドルくらいした気がします）で、泣く泣く購入を断念。

そしてインスタでは、NYのアーティスト、ジョー・ローゼンタールが着ていたベアトップロンパース？に目がハート（ジョーは4/20発売の号にも登場してくれています）。

 

 

 

 

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Be proud of yourself, you’ve made it this far. But let that keep you humble also. You’ve got a ways to go.

Jo Rosenthalさん(@justjorosenthal)がシェアした投稿 - 2019年 1月月30日午後9時11分PST

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この春夏、若手ブランドでタイダイ染めをちらほら見るなーと思っていたら、シーニューヨークにも。
はっ、でもこれも気づけばパープル……。

そして最後に、ニューヨークにあるマンサーガブリエルの店内。
いや、これは本当はピンクだったのですが、インスタ用に加工していたら、ついついライラック調に色調をいじってました。

東京はすっかり春になりましたが、先日オープンしたばかりのカシヤマ ダイカンヤマでも、ラベンダーカラーのニットポロを手に取っていたり。
まだまだライラック中毒は続きそうです。