石井ゆかりの星占い
おうし座|12/13 – 12/19

Horoscope
牡牛座の人々はみんな、心の中にイマジネーションの堅牢なお城と城下町を持っています。その世界では貴方の感性がすべてを支配しており、わからないことはひとつもありません。たとえ時折「謎の扉」が出現しても、その扉を開くカギはすぐに見つかります。貴方はその世界の中で、いくらでも長い時間を過ごし、充たされることができます。 このところ、貴方はあれこれと忙しく、また「他者や外部とのやり取り」が頻繁だったので、なかなか、上記のような「自分の世界」に立ち戻ることができなかったのではないでしょうか。入ったと思ってもすぐに出なければならず、慌ただしい、落ち着かない心の状態が続いていたのではないかと思うのです。 もしそうなら今週、貴方は久々に「自分の世界」にどーんと戻り、目一杯にエネルギーをチャージできそうです。どんなに新しいものに触れても、それらが貴方の感受性と噛み合うものでない限り、新しいものたちは貴方の世界に干渉することはできません。その安心感を、今週の貴方はふわりと回復できるようです。

石井 ゆかり

ライター

ライター。「フィガロジャポン」本誌にて2010年から星占い連載を手がけ、ムック本「石井ゆかりの星占い3」(CCCメディアハウス刊)が好評発売中。そのほか、さまざまな媒体で記事やエッセイなどを執筆。120万部を超えた『12星座シリーズ』の増補版(すみれ書房刊)、『星栞 2026年の星占い(星座別12冊 )』(幻冬舎コミックス刊)も発売中。『愛する人に。』(幻冬舎コミックス刊)、『夢を読む』(白泉社刊)など、著書多数。累計発行部数は400万部を超える。