蜷川実花のアフタヌーンティーで、春を味わう。

ゲストひとりひとりに合わせたユニークなホテル体験で、これまでのラグジュアリーの定義を覆してくれる東京エディション虎ノ門。31階の「ロビー バー」にて、2月8日から、写真家・映画監督の蜷川実花とのコラボレーション アフタヌーンティー「Love in Bloom（ラブ イン ブルーム）」を提供開始。

「花」の可憐さ、妖艶さ、生命力を繊細に切り取った作品をテーマにデザインしたアフタヌーンティーは、エディブルフラワーを効果的にあしらい、旬の素材を彩り豊かに配したセイボリーと魅惑的なスイーツ、焼き立てのスコーンが、心躍るような午後のひとときを演出してくれる。お味はもちろん、見た目の愛らしさでSNS映えもバッチリなアフタヌーンティーで、春を先取りして。

コラボレーションアフタヌーンティー「ラブ イン ブルーム」のセイボリーは、エディブルフラワーを浮かべた「きゅうり＆ミント ガスパッチョ」や、花束のような「ポテトサラダのワッフル」など5品。スイーツは、色とりどりの季節のフルーツサラダに、バタフライピーを使用したジュレを纏わせた「カラフル フラワー ゼリー」、甘酸っぱいパッションフルーツガナッシュをミルクチョコレートで包んだ赤いハート型チョコレート「ラブ パッション ボンボン ショコラ」など5品。加えて、クロテッドクリームとストロベリージャムを添えた「チョコチップ & プレーン スコーン」で、この華やかなアフタヌーンティーは構成されている。