青森県を代表する観光名所としてはもとより、パワースポットとしても知られる十和田湖や奥入瀬渓流から北東へ約30km、豊かな自然に囲まれた十和田の地に昨年6月にオープンしたプロスペール カフェ。
ホーリーバジルをメインとしたハーブや野菜が店舗の側にある広大な農園で自然栽培されており、それらをふんだんに使ったフードやドリンク、グルテンフリーの焼き菓子がイートインとテイクアウトで楽しめる。
オープンから1年を経て、地元のファンはもちろん遠方から訪れる人も増えているというこのカフェの魅力を紹介!
ここの主役とも言えるのが、別名「比類なき聖なる薬草」と呼ばれるほど薬効が高く、アーユルヴェーダでは不老不死の霊薬とされているホーリーバジル。アンチエイジングや免疫力アップ、リラックス&デトックスなど、その効能はまさにミラクル級。プロペール カフェではオーヤトゥルシー種を使用している。
夏限定のメニュー「アイスホーリーバジルコーディアル」(400円)は、企業秘密のレシピで作られたヴィーガン対応のホーリーバジルシロップを電解水素水ベースの炭酸水で割り、花穂入りのアイスボールを浮かべたもの。うっすらとピンクに染まった色合いや独特のスパイシーかつ甘やかな香りが際立つ1杯は、目に楽しく飲んで爽やか。ぜひ試してみたい。
華やかな見た目とパンチの効いた味わいに魅せられて、これを目当てに訪れる客も多いという「本日のプレート」(1,300円)。スパイスカレーやガパオライスをデリとともにワンプレートに盛り合わせ、薬膳スープを添えて供される。食材や内容は日替わりとなるため、インスタで確認を。
ホーリーバジルの製品はオンラインストアでの購入も可能。十和田まで行けなくても、自宅で楽しめるのがうれしい。右から時計まわりに、ホーリーバジルのグルテンフリークッキー(540円)、ホーリーバジルのグルテンフリースコーン(432円)、ホーリーバジルティー(20g 1,620円)。フレッシュホーリーバジル(10g 350円、6月〜10月頃の季節限定)。
オーナーの佐藤恵子さんは十和田市出身。東京でPRオフィスを主宰する傍らカフェも営む二拠点ライフを送っている。そんな佐藤さんのセンスが反映された空間は、鮮やかなハーブの色が映えるようホワイトで統一され、洗練されていながらもホッと和めるスペース。店名の「プロスペール」は英語で「繁栄」を意味し、「ハーブを通して元気、活力、ハッピーを世界につなげていきたい」という思いが込められているそう。