CHANEL
小松菜奈とシャネル、ビアリッツでのエモーショナルな記憶。
シャネルのアーティスティック ディレクター、マチュー・ブレイジー初のクルーズコレクションが、ビアリッツで開催された。そこは、ガブリエル・シャネルが初めてのクチュール ハウスを開いた大切な場所。シャネルとともにビアリッツを訪れた小松菜奈の旅の記憶を振り返る。


改めて感じるシャネルの自由なスピリット。
メゾンの歴史の中でも大切な地、ビアリッツを初のクルーズコレクション発表の場所に選んだマチュー・ブレイジー。心地よい風と波音が人々を優しく包むその街で、エモーショナルな記憶を紡いだ小松菜奈がシャネルとの旅の思い出を振り返る。
Q. ビアリッツでのクルーズコレクションを見て、改めて感じたメゾンの魅力は何でしょうか。
ビアリッツという、ガブリエル・シャネルにとって特別な場所で今回のショーを体感したことで、改めてシャネルは「自由」や「開放」を大切にしているメゾンだと感じました。海辺の空気感やリラックスしたムードの中にも、エレガンスや女性らしさが自然と共存していて、その絶妙なバランスが魅力的でした。歴史ある場所でも、新しさを感じさせてくれるところに、シャネルらしいタイムレスな魅力があると感じたとてもいい時間でした。

Q. ショーのために真っ赤なセットアップを選んだ理由を教えてください。
クルーズコレクションならではの開放感やムードを感じるルックは、襟元が貝やサンゴのようにも見えるデザインなところに惹かれました。今回のショーの空気感ともリンクしている気がして、この真っ赤なセットアップを選びました。
ルックの赤をより際立てるために仕上げたヘアメイクもお気に入りです。ナチュラルな中に、海辺にも似合う少し日焼けしたようなメイクや潮風を浴びた時のウエットでもドライでもない絶妙なヘアの質感を表現してみました。

Q. ショーのクリエイションの中で、特に好きだった点は?
海辺の波音や風音が流れる中、モデルが歩くたびに聞こえる衣服の繊細な音までが自然とショーに溶け込んでいて、まるで映画のワンシーンの中にいるような感覚でした。ユニークで遊び心あふれるデザインやアイテムがルックの随所に散りばめられていて、その度に驚きがあり、創造性を刺激されました。ビアリッツからインスパイアされた色や柄、ジャージー素材の軽やかさ、リラックス感がありながらもエレガンスを感じるバランスが、いまのシャネルらしさを感じて、強く心に残っています。まさにリトルマーメイドの世界でした。
Q. ビアリッツはどのような街でしたか。
海とカルチャー、そしてエレガンスが自然に共存している街だと感じました。リラックスした空気がありながらも、どこか洗練されていて、街を歩いているだけで感性が揺さぶられるような場所でした。サーフカルチャーや歴史、ファッションなど、さまざまな要素が混ざり合っていて、その自由なムードにも惹かれました。またゆっくり来たいです!

Q. 今回のシャネルとの旅を一言で表現するとしたら?
インスピレーションに満ちた旅。美しい景色やカルチャー、そして今回のショーを通して、改めてシャネルの世界観や自由なエレガンスを体感できた特別な時間だったと思います。

小松菜奈がショーの中で最も印象に残った3アイテムをセレクト。
シャネル カスタマー ケア センター
0120-525-519(フリーダイヤル)
- photo&videography: Miriam Marlene, chanel music: Jonas Karsten video editing: Hazuki Murashima hair: Asami Maeda makeup: Uda(mekashi project) coordination: Rebecca Zissmann