愛犬スキと北フランスの港町へ、極上アイスを求めて。【いぬパリ】

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フランスを拠点に活動する写真家 吉田パンダが街で出合った犬と飼い主のエピソードとおすすめスポットを綴る連載「いぬパリ」。ついに愛犬登場! スキッパーキのスキともに、北フランスの海沿いの街、トルーヴィルを巡る。

飼い主に抱かれて舌を出す黒いスキッパーキのスキ

こんにちは、吉田パンダです。「オレのアイスはないのかー!」と叫んでいるのは、我が家の愛犬、スキッパーキのスキ、今年ではや5歳。日本から来た友人を連れて、夏の終わりに北フランスの港町トルーヴィルへ、犬連れで行ってきました。

テーブルのアイスを前に口を大きく開けて吠えるスキ

スキッパーキって割とフランスでも日本でも珍しい犬種なんですが、他の仔を見ても、ほんと似てるんですよね。性格や身体の動かし方とか……インスタ見てても他人(犬)とは思えない親近感があります。いつか黒犬オフ会参加したいです。

赤いリードをつけて木製のボードウォークを歩くスキの後ろ姿

さて、トルーヴィルといえば、その場で食べられる魚市場の魚介類スタンドや、ここに長年住んだポスター作家レイモン・サヴィニャックが有名ですが、食後に立ち寄ったアイス屋さんが衝撃のおいしさでした。

Neighborhood Pick!

「Le Salon Martine Lambert」の果実ソルベに生クリームをトッピングしたアイス

1975年ドーヴィル発祥の「Le Salon Martine Lambert」。特に果実の凝縮感が特徴のソルベ(シャーベット)が出色です。必ずトッピングしてほしいのが、生クリーム。ノルマンディーの生クリーム+凝縮果実ソルベ=もう宇宙よ←?。

トルーヴィルのアイス屋の前で生後2ヶ月のヨークシャー・テリアを抱く男性
アイス屋前で出会った生後2ヶ月のヨーキー。

いまはパリ7区にもお店があるので、パリ歩きの時にでもぜひ試してみてください!

青いオーニングが印象的な海辺の街のカフェの店先
海辺の街ならではの開放的な空間と、街に映えるブルーについ吸い込まれる。

Martine Lambert
マルティーヌ・ランベール
172 Boulevard Fernand Moureaux, 14360 Trouville-sur-Mer
営)8:00〜19:00 ※季節により変動あり
@glaciermartinelambert

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長年住んだパリを離れ、現在フランスはノルマンディー地方にて、犬猫ハリネズミと暮らしている。庭づくりは挫折中。木漏れ日とワインが好きで夢想家、趣味はピアノ。著書に『いぬパリ』(CCCメディアハウス刊)がある。