【今週のギフト】リスボンの花に想いを馳せて。ポルトガル王妃に愛されたボタニカルレシピのハンドケアを贈る。
結婚や出産などの大切なお祝いから、友人へのちょっとしたお礼まで。大切なあの人が喜ぶ、小粋な贈り物のアイデアをお届け。
日本初上陸!ポルトガルで100年続く、
手しごとのボタニカルコスメ。

「ジャカランダ」という花をご存じだろうか。5月中旬から6月にかけて、リスボンの街並みを薄紫に染めあげる。その花びらが散った様は、まるで美しい絨毯のようだ。初夏の風物詩としてポルトガルの人々の心を彩る特別な花であり、日本人にとっての桜のような存在。今週は、そんなジャカランダの優しい香りに包まれる、ポルトガル生まれのハンドケアを紹介する。
アールデコの可愛いパッケージが目を引くベナモールは、1925年にリスボンで創業したブランドで、始まりはひとりの薬剤師が生み出したボタニカルレシピ。植物の恵みを凝縮した手づくりのビューティレシピは、やがてリスボンの女性たちの間で評判となり、1930〜40年代にはポルトガル王妃にまで愛されるようになった。
全7種類のコレクションのうち、不動の人気を誇るのが「ジャカランダ」のハンドクリームとリキッドソープ。グァバやラズベリーのようなフルーティーとホワイトフローラルなアロマに、ムスクのニュアンスがふわりと香る。手を優しくケアしてくれるのは、ポルトガル産のアロエベラやアルガンオイル、シアバターといった自然由来成分だ。

古くからある薬草薬局がいまも残るというリスボンで、ブランドが100年を迎えてもなお職人の手しごとを経てひとつひとつ仕上げられている。パラベン、フェノキシエタノール、石油系成分は不使用。パッケージには、リサイクル可能な素材を使用している。
ポルトガルでは、「ジャカランダの花びらが頭上に落ちたら、しあわせが訪れる」という言い伝えがあるそう。南欧好きにはもちろん、美容通や可愛いもの好きのあの人へ。心温まるジャカランダのエピソードを添えて、初夏のリスボンの香りを贈りたい。
ベナモール日本総代理店イノー・アソシエイツ
03-6441-0141
https://benamor1925.jp/
- editing: Mana Sasamori