【今週のギフト】さらり&ふわり、滋賀で織られたリネン混のハーフケットを、初夏の昼寝やピクニックのおともに。

Lifestyle

結婚や出産などの大切なお祝いから、友人へのちょっとしたお礼まで。大切なあの人が喜ぶ、小粋な贈り物のアイデアをお届け。


経糸に綿、横糸にリネン、
優しいカラーのワッフルクロス。

ファブリックブランド、フトのタオル

5月から気温がぐんぐん上がり、今年も猛暑の予感。自分でお気に入りを揃えていたり、贈り物でももらうので、タオルはたくさん持っている。今週は、そんな人にとっても新鮮な、さらりとふわりの両方を叶えたタオルをピックアップ。

ファブリックブランドのFuto(フト)が届けるのは、“ふと”した瞬間に日々の豊かさを感じられる布製品。各産地で受け継がれてきた伝統技術や手しごとに焦点を当て、和歌山のコットン天竺や長野のホールガーメント製法などを生かしてものづくりを行う。今回ギフトに推したいのは、滋賀県で丁寧に織り上げられたワッフルクロス。琵琶湖の東岸に位置する湖東地方は、室町時代から続く麻織物の産地。鈴鹿山脈から流れるきれいな水と高温多湿な内陸性の気候は、古くから染色や織物に適した環境だった。

ワッフルクロス誕生のきっかけは、シンプルながら奥深い問い。日常で何度も手に取り、気兼ねなく使える理想のクロスとは何か。老舗の工場とともに試作を重ねるなかで辿り着いたのが、経糸にオーガニックコットン、緯糸にリネンを配したオリジナルファブリックだ。表はさらっとして吸水速乾性に優れながら、裏はふっくらと柔らかい。

ハンドタオル ¥2,420(写真左)、フェイスタオル各¥4,400(写真右)、バスタオル ¥8,580、ハーフケット(巾着付き)¥17,600の4サイズ展開。シーンに合わせて選べるほか、異なるサイズ展開により生産過程で生まれる残布を最小化している。/以上キントー

ギフトに選ぶなら、特におすすめなのがいちばん大きなハーフケット。ゆったりサイズのバスタオルとしても使えるほか、夏場の膝かけやピクニックの敷物としても活躍。汎用性が高い割に、タオル通でも意外と持っていないサイズ感だ。

何年も愛用できる丈夫さと、使うたびに育つ優しい手触りが魅力のタオル。友人へのお祝いに、母の日の駆け込みギフトに。日本の産地から届くワッフルクロスで、風土を纏う心地よさを贈りたい。

問い合わせ先

キントー
0120-34-7830(フリーダイヤル)
https://kinto.co.jp

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  • editing: Mana Sasamori