眉ペンシル、プロの推しアイテムと描き方のコツは?

Beauty

唇が薄くなり、まぶたは下がり、まばらな眉毛……顔印象をぼんやりさせるこんなエイジングサインは、“線”の力で一気に解消。各パーツのフレームをメイクで整え直す秘策をレクチャー。


Lines for Eyebrows
「アートメイク」したような端正な眉。

眉頭から自然な毛流れを描き、足りない眉尻を足して意志ある表情に。

ピアス¥18,700/ル ボンボン(フーブス) タンクトップ/スタイリスト私物

Eyebrow Pencil
眉の毛流れを再現する繊細な線

毛量をいかに自然に補って見せるかが、最大のキモ。細く描ける暗めのカラーのペンシルで、眉毛の一本一本を再現して。特に、線の終点となる眉尻を丁寧に描き足すことが重要。

1.体温で溶けた後、強固な被膜をつくる処方で自然な毛並みになりすまし、長時間ステイ。自眉になじむグレーブラウンのハイテクアイブロウ。

アドバンスト アイブロウ GB ¥3,300/アクセーヌ

2.0.8mm の極細芯で、眉毛を繊細に再現。大人の眉にナチュラルな奥行きを持たせる、黒を含んだダークなアッシュカラーをチョイス。

ルナソル モデリングアイブロウペンシル 01 ¥4,070/カネボウ化粧品

How to Make Lines

  • 眉の印象を決めるのは、眉下のラインづくり。
    最初に、目指す眉の完成形のガイドラインを、アイブロウペンシル(2)で眉下に引く。黒目の上を直線的に描けばクールな印象、アーチ形にすると、フェミニンで柔らかな印象に。

  • 自眉にしっくりなじむダークカラーで描く。
    眉頭から毛流れに沿って一本一本、欠けた部分を埋める。自眉に合った色みで細く硬い芯がポイント。眉尻は、目頭の高さより下にならないように描くと眉全体が洗練されて見える。

  • Add-on
    毛が細い、薄いために、一本一本丁寧に描いても眉印象が弱くなる人は、仕上げに眉マスカラを。透け感のあるシアーブラックで毛流れをフィックスすれば、ラインにすぐ勢いが宿る。

01 / 03

透明ベースに黒い顔料を30%だけ入れたクリアな発色。

アイブロウ スタイリングマスカラ 02 ¥3,960/HBL ビューティ

問い合わせ先:
アクセーヌ
0120-120-783(フリーダイヤル)
https://www.acseine.co.jp/

HBL ビューティ
050-5526-2229
https://hbl-jp.com/

カネボウ化粧品
0120-518-520(フリーダイヤル)
https://hooves.co.jp/brand/

フーブス
03-6447-1114
https://hooves.co.jp/brand/

  • photography: Hiroki Watanabe (Tron) styling: Kanako Muneto  hair & makeup: Tomoko Okada (Tron) editing: Chino Hara

*「フィガロジャポン」2026年7月号より抜粋