私にいちばん似合う眉。vol.18「サロンで毛流れを整えて、メイクで質感をプラス」

Beauty

長さ、形、生え方。「眉」にはひとりひとりの個性が現れるもの。毎回、ゲストを迎え、その人の眉の特徴を生かしながらメイクアップアーティスト水野未和子がメイク提案。顔立ちを引き立てるベストな眉を描きます。

福井仁美
HBL(旧ハリウッドブロウリフト)CEO
愛知県出身。早稲田大学在学中にスカウトされタレント活動を経たのち、美容業界に転身。2020年に眉毛ケアの新たな施術「HBL」のファウンダーとしてサービスを広め、眉を中心としたビューティプロダクトブランドHBL BEAUTYを立ち上げる。セラピストの教育や講習事業も行い、アイブロウ業界を革新、牽引するひとり。著書に『HBL式美まゆ術』(プレジデント社刊)がある。その他にも、エステサロン、アイブロウサロン、アイラッシュサロン、ホテルスパなどの経営や美容コンサルティングも手がける。
Inatagram:@hitton28


Before Makeup

「HBLのために自分の眉を実験台にしていて、海外の薬剤からアートメイクまで、いろいろハードに試しています。お客さんの眉は整えているのに、自分の眉はボロボロというジレンマ(苦笑)」

Miwako’s Advice

・サロンの施術とメイクの良さを掛け合わせて。

福井さんと私は、眉に対する熱い思いが同じ! サロンでの施術かメイクアップかという手段の違いはあるけれど、もとの眉を生かすというアプローチや、毛流れを大切にするという鉄則など、基本的な考え方は重なっているんです。

そんなわけで、HBLの眉施術で整えられたきれいな毛流れをさらに生かすべく、パウダーとワックスの2質感のアイブロウでテクスチャーを足しました。サロンとメイクを掛け合わせれば、より美しい眉を演出できます。

After Makeup

「眉にここまでこだわりを持って、時間をかけて仕上げてくれるのが同志としてうれしかったし、楽しかったです!」

Profile

水野未和子|Miwako Mizuno
メイクアップアーティスト
オレゴンに留学後イギリスに渡り、LCFでメイクアップを学ぶ。卒業後、フリーランスのメイクアップアーティストとしてロンドンでキャリアをスタートし、帰国後は多くの雑誌や広告、CMなどを手がける。その人がもともと持っている魅力を生かし、立体感や生命感を際立たせる「ディファインメイク」のメソッドには、数々の女優やモデルも厚い信頼を寄せる。著書に『ディファインメイクで自分の顔を好きになる “私だけの魅力”が絶対見つかる自己肯定メソッド』(講談社刊)がある。メイクブラシからスタートしたメイクアップブランド「definebrush.com」もプロデュース。
Instagram: @mizuno.miwako

  • photography: Kei Kondo (3rd)
  • hair: Koichi Nishimura (Vow-vow) 
  • makeup: Miwako Mizuno (3rd)