私にいちばん似合う眉。vol.16「ファッション視点で添える存在感」

Beauty

長さ、形、生え方。「眉」にはひとりひとりの個性が現れるもの。毎回、ゲストを迎え、その人の眉の特徴を生かしながらメイクアップアーティスト水野未和子がメイク提案。顔立ちを引き立てるベストな眉を描きます。

杉浦由佳子
美容エディター
美容を軸に、エディター・ライターとしてさまざまな媒体で活躍。ファッション、ライフスタイルなど、そのフィールドは多岐にわたる。コーヒー好きが高じたことから2023年には自身のブランドWonderstock Coffeeを夫と一緒に立ち上げ。YouTubeやSNSでの発信も注目を集める。
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Instagram:@yukakosugiura


Before Makeup

「メガネをかけていることもあり、普段のメイクは眉とリップだけ。コーミングを兼ねてマスカラで毛並みを立たせ、描くのは眉尻中心に。とはいえきっちり描きすぎるとコンサバに仕上がるので、おしゃれ要素を入れるべく、あえてラフに。私は利き手と反対で描くくらいがちょうどいいです」

Miwako’s Advice

・骨格を観察して、光の受け方と眉印象を調整。

杉浦さんの眉は毛質が柔らかく、眉頭が上に向かって立つ生え方をしていてとてもきれい。メガネとのバランスを考えながら、この眉をファッションのように生かす描き方をしました。顔幅が小さい杉浦さんは、正面から見た時に、光の当たり具合によっては眉尻が飛んでしまうので、そう見えないよう微調整。元の眉が美しい人ほど、細かい部分までこだわって完璧に仕上げたくなりますね。

After Makeup

「眉に関しては私自身もこだわりが強いのですが、今日は水野さんにお任せしてみました! 眉は骨格や顔立ちを際立たせ、自分をどう見せたいかキャラクター作りを左右するものだから、私は『眉毛は宝』と思って扱っています」

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Profile

水野未和子|Miwako Mizuno
メイクアップアーティスト
オレゴンに留学後イギリスに渡り、LCFでメイクアップを学ぶ。卒業後、フリーランスのメイクアップアーティストとしてロンドンでキャリアをスタートし、帰国後は多くの雑誌や広告、CMなどを手がける。その人がもともと持っている魅力を生かし、立体感や生命感を際立たせる「ディファインメイク」のメソッドには、数々の女優やモデルも厚い信頼を寄せる。著書に『ディファインメイクで自分の顔を好きになる “私だけの魅力”が絶対見つかる自己肯定メソッド』(講談社刊)がある。メイクブラシからスタートしたメイクアップブランド「definebrush.com」もプロデュース。
Instagram: @mizuno.miwako

  • photography: Kei Kondo (3rd)
  • hair: Koichi Nishimura (Vow-vow) 
  • makeup: Miwako Mizuno (3rd)