
1957年に映画化されたクラシックミュージカルの金字塔『ウエスト・サイド・ストーリー』を、スティーヴン・スピルバーグ監督がリメイク。その初映像となる予告編がアカデミー賞授賞式に合わせて解禁された。
これまでにも数々のヒット作を世に送り出してきたスピルバーグ監督がミュージカルを手掛けるのは今回が初の試み。主人公のトニーとマリア役には、『きっと、星のせいじゃない。』『ベイビー・ドライバー』のアンセル・エルゴートと、19歳の新人レイチェル・ゼグラーが務める。
さらにオリジナル版でアニタ役を演じたリタ・モレノが、本作品のために新たにつくられたキャラクター、バレンティナ役でカメオ出演を果たし、歌声も披露する。リタは、今年のアカデミー賞授賞式に娘で女優のフェルナンダ・ルイーザ・ゴートンとともに現れ、プレゼンターとして登壇。いまなおエネルギッシュで衰えない美貌を見せつけ、その存在感を観客の目に焼き付けた。リタの歌声は、予告編映像で確認できる。
リメイク版『ウエスト・サイド・ストーリー』は、2020年12月に劇場公開される予定だったが、コロナのパンデミックのため延期に。現段階では、1年遅れの今年12月10日に全米公開予定だ。
photo: Splash/AFLO, texte:ERIKO KIRYUIN
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