チャールズ国王とカミラ王妃、トランプ大統領夫妻を訪問──ホワイトハウス到着時の一部始終。
4月27日(月)、チャールズ3世とカミラ王妃は、4日間にわたる国賓訪問のためワシントンに到着した。現地では、ドナルド・トランプ大統領とメラニア夫人の出迎えを受けた。
チャールズ3世とトランプ大統領に続き、報道陣に背を向けてホワイトハウスへと入っていくメラニア夫人とカミラ王妃。(2026年4月27日、ワシントン)photography: ANDREW HARNIK / Getty Images via AFP
4月27日(月)、チャールズ3世とカミラ王妃は、アメリカでの国賓訪問を開始した。王室夫妻はまずワシントンの空港に到着し、その後ホワイトハウスへ向かい、ドナルド・トランプ大統領とメラニア夫人の出迎えを受けた。4人は大統領公邸の前で長くとどまることはなく、写真撮影のために短くポーズを取ると、すぐに建物の中へ入り、ティータイムと思われるひとときを過ごした。アメリカ独立250周年を軸とした今回の訪問では、イギリスの国王夫妻には多忙なスケジュールが組まれている。その幕開けとして、国王とアメリカ大統領は大統領執務室(オーバルオフィス)で会談を行う予定だ。
チャールズ3世とカミラ王妃はワシントンでのガーデンパーティにも出席し、翌4月28日(火)には国賓晩餐会に臨む予定だ。さらにチャールズ3世は、議会で演説を行う見込みで、その後、カミラ王妃とともにニューヨークへ向かい、9月11日の同時多発テロから25年の節目を追悼する。そしてウィリアム皇太子とハリー王子の父である国王は、王妃とともにバージニア州にも立ち寄り、この訪問の最終日は一般の人々との交流に充てる予定となっている。
チャールズ3世とカミラ王妃の到着
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※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。
- text: Leonie Dutrievoz (madame.lefigaro.fr) translation: Hanae Yamaguchi