ソランジュ・ノウルズ、バレエのためのオリジナルスコアを作曲。

Culture

ニューヨーク・シティ・バレエ(NYCB)では、9月28日よりバレエとファッションの祭典である秋のファッションガラが開幕するが、10周年を迎える今回は、特別なプログラムが用意されるようだ。

NYCBの秋のファッションガラでお披露される新作には、若きコリオグラファーによる新作の振付とともに、ファッション界の気鋭のデザイナーが衣装デザインを担当することで知られているが、今回はNYCBと同団の副会長を務めるサラ・ジェシカ・パーカーが、過去10年に渡って同ガラ公演を彩ってきた振付家やデザイナーの優れた作品を表彰することになるという。

そして今回、目玉のひとつに挙げられているのは、気鋭の振付師ジャンナ・ライゼンとソランジュ・ノウルズの楽曲がコラボする新作「NEW REISEN」のワールドプレミアだ。今回のためにソランジュはオリジナルスコアを作曲。衣装デザインはスペイン出身のアレハンドロ・ゴメス・パロモが担当するという。

 

ソランジュ自身もInstagramで正式に発表。「ニューヨーク・シティ・バレエ団のためにオリジナル曲を作曲したことを発表でき、とても興奮しています」とハートの絵文字を使って喜びを表現してみせた。

「The New York Times」紙は、2017年に最初の作品を創り出したジャンナについて、「驚くほど魅力的」なアーティストとして称賛しており、カンパニーにおける第3作となる今回の新作にも注目が集まっている。新たなケミストリーが期待される本公演は、9月28日に初演を迎えた後、10月と来年5月に計10公演が予定されている。

photography: bfa/AFLO text: Eriko Kiryuin

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/culture/220821-celebrity-news.html