歌もダンスも比類なき才能を轟かせたマイケル・ジャクソンだが、陰では人一倍の努力をしていたことが、エピソードとして語り継がれている。来日公演時に滞在したホテルでは、ダンスの練習後に汗の水たまりができていたという伝説も、決して大げさではないのだろう。そう思わせる動画が出回り、話題になっている。
ホテルの部屋らしき場所でマイケルは、大ヒット曲「ビリー・ジーン」の曲にあわせて、ウォーミングアップするかのように、ムーンウォークをはじめ、数々のステップを確認している。1984年に撮影されたものだが、当時ペプシのCM撮影中の事故で頭にやけどを負ったことから、後半の動画では包帯ネットらしきものを頭部に巻いているが、これがなんとも痛々しい。大スターマイケルの、決して人前では見せることのなかった一面を伺い知ることができる貴重な映像だ。
【合わせて読みたい】
▶︎▶︎ジャネット・ジャクソン:1972ー2015の軌跡を写真で振り返る。
▶︎▶︎実は同い年! マリリン・モンローがエリザベス女王に謁見する貴重な動画。
▶︎▶︎ダイアナ妃にMr.ビーンが謁見したときの歴史的瞬間。
text: Eriko Kiryuin
この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/culture/221202-movie-michael-jackson.html
▶︎▶︎