レア・セドゥとカトリーヌ・ドヌーヴ、カンヌ国際映画祭にツーショットで登場!
5月16日(土)、カンヌ国際映画祭にて、マリー・クロイツァー監督の映画『Gentle Monster(原題)』のフォトコールにカトリーヌ・ドヌーヴとレア・セドゥが登場した。ふたりはカメラマンたちの前で、並んでポーズに応じた。

映画界を代表するふたつの才能、象徴的なふたりの女優、そして響き合うふたつの世代。この5月16日(土)、マリー・クロイツァー監督の映画『Gentle Monster』のチームが、第79回カンヌ国際映画祭のフォトコールに登場した。この長編映画のために、監督はフランス映画界を代表すふたりの名女優、レア・セドゥとカトリーヌ・ドヌーヴを起用。カンヌの太陽の下、ふたりはカメラマンたちの前でポーズを披露し、世代を超えた女優同士の親密な絆を感じさせた。ふたりとも黒いスカートにおそろいのパンプスを合わせていたが、レア・セドゥは白いブラウスを、カトリーヌ・ドヌーヴは黄色のシャツを選んでいた。映画『ベルナデット 最強のファーストレディ』でベルナデット・シラク元大統領夫人を演じたカトリーヌ・ドヌーヴは、カメラのフラッシュを前に真剣な表情を見せながらも、レア・セドゥが隣に加わると、自然と笑みを浮かべる場面も見られた。太陽の光を浴びてきらめくブロンドの髪をなびかせながら、ふたりの女優はこのフォトコールに温かな空気をもたらしていた。
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レッドカーペットに映える黒の装い
その前日の深夜、『Gentle Monster』ののチームは、カンヌのレッドカーペットで大きな注目を集めていた。今回もまた、カトリーヌ・ドヌーヴとレア・セドゥとは、そろって黒のロングドレス姿を披露した。女優フランソワーズ・ドルレアックの妹でもあるカトリーヌ・ドヌーヴは、胸元にリボンをあしらったサテンのトップスにロングスカートを合わせた装い。一方、映画『けものがいる』で知られるレア・セドゥは、プリーツ装飾が施されたサテン生地のオフショルダーのルイ・ヴィトンのドレスをまとっていた。ジュエリーもまた、ルイ・ヴィトンのハイジュエリーコレクションによるものだった。この日は終日、レア・セドゥに注目が集まっていた。さらにこの日より前の時間には、アデル・エグザルホプロスが、映画『アデル、ブルーは熱い色』で共演したレア・セドゥの顔がプリントされたTシャツ姿でカンヌ入りした。そこには「レア、フォーエヴァー(レアよ永遠に)」の文字も添えられていた。この粋なサプライズにレア・セドゥも感激していたという。実は彼女自身も、カンヌ到着時にアデルの顔写真がプリントされたTシャツを着ていたそうだ。しかし残念ながら、「その姿を撮影するパパラッチはいなかった」と、彼女はレッドカーペットからフランス・テレビジョンに語っていた。
※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。
From madameFIGARO.fr
- text: Leonie Dutrievoz (madame.lefigaro.fr) translation: Hanae Yamaguchi