新時代のシックを考える、2023AWコレクションリポート

ランジェリーライクなスリップドレスが熱い!

Fashion

服作りの本質を探求するクリエイション、上質なファブリックの持つ力、アトリエの高度な職人技。それらすべてを集約して、ファッションの原点から新しいスタートを切った2023年秋冬。ランウェイから発信されたのは、意外性と普遍性が共存する美しい服。何もかもが変わり続ける世界において、もう一度シックの基本に立ち返ろうというデザイナーたちの思いがそこには込められている。ロゴやストリートの主張はいらない。着る人が主役のリアルな本物。自由と意志を纏うシック新時代をここに宣言します。


Lingerie All the Time

ロマンティックからミニマルまでランジェリー人気は続きます。

センシュアルシックのなかでも存在感を放っていたランジェリーライクなアイテム。ブラトップは健在、ショーツも注目の今季、でも気になるのは春夏から続くスリップドレス熱。レースを配したロマンティックな下着風からミニマルモダンなデザインまで、さまざまに登場。レザーコートやパワージャケットを合わせたコントラストある着こなしがポイント。

Stella McCartney

Bottega Veneta

Alberta Ferretti

N21

Fendi

Simone Rocha

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*「フィガロジャポン」2023年8月号より抜粋

photography: Spotlight editing: Kaori Tsukamoto

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/fashion/230729-2023aw-collection-report-12.html