エディター夢のステイ。パリの素敵なホテルに泊まってみたい!【vol.3 マンダリン オリエンタル ルテシア パリ】

Paris

ホテルステイが好きです。ひとりステイが好きです。綺麗にベッドメイキングされた部屋の中で、自分だけの時間を過ごすのがとにかく好きで、時々自分へのご褒美として都内でホテルステイをすることもあります。せっかくなので旅の記録ならぬパリで出会ったホテルの記録を綴ることにします。vol.3は左岸の象徴的存在、マンダリン オリエンタル ルテシア パリ。パリ6区の優雅な街並みに溶け込むその場所で、心ときめくティータイムとアールデコ香る客室を5月に堪能してきました。

Highlight 1: アールデコの温もりに包まれて眠る時間。

最上階に位置するペントハウススイートからは、パリの街並みが一望できました。モンパルナスやエッフェル塔まで見渡せ、時間で移ろう光の変化に心がほどけていくような感覚に。室内にはアールデコ様式の美学が息づき、ベッドルームやリビングにはアートピースが点在。上質なファブリックと温もりのある素材が調和した空間は、最上級のご褒美。まるで美術館に滞在しているかのような贅沢さも魅力です。

アートフルなインテリアと心地いいひと時。

Highlight 2: パリの哲学を感じる建築&インテリア。

建築やサロン「ル・サンジェルマン」にも、パリらしい美意識が息づいています。現代アーティストのファブリス・イベールが手がけたステンドグラスに包まれたサロンでは、光が差し込むことで鏡面仕上げのテーブルがキラキラと輝きはじめます。ここではアフタヌーンティーを楽しんだのですが、クラシックさとモダンさが共存する空間にすっかり時間を忘れて過ごしてしまいました。

アフタヌーンティ €68

Highlight 3: 口福ってこのこと! 至高のアフタヌーンティー。

ロビーラウンジ「ル・サンジェルマン」ではホテルステイの醍醐味、アフタヌーンティーに舌鼓。見てください! この美しいスイーツとセイボリー。ヘーゼルナッツたっぷりのチョコレートケーキやいちごのタルト、欠かせないスコーンなど、どれもとっても繊細でフォークを入れるのが惜しいと思いながらも食欲には勝てませんでした(笑)。パリの春の記憶を噛み締める、贅沢なティータイムでした。

Mandarin Oriental Lutetia, Paris
マンダリン オリエンタル ルテシア パリ
45 Boulevard Raspail, 75006 Paris, France
https://www.mandarinoriental.com/en/paris/lutetia

ファッションを中心に担当するエディター。2023年12月よりフィガロジャポン編集部。15年間続けたクラシックバレエを大人になってからマイペースすぎるペースで再開中。昔から好きなのは、フレンチトーストとオーディション番組、皮膚科。

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この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/paris/250627-paris-hotel-vol3.html